九州鉄道記念館 & 旧大連航路上屋 & 北九州モノレール 6月16日
旅愁の鉄道、哀愁の船、そして心踊るモノレールの旅
九州鉄道記念館 & 旧大連航路上屋 & 北九州モノレール
●九州鉄道記念館 : 懐かしい車両や様々な鉄道の展示物を見学し旅愁に触れる
●旧大連航路上屋 : 終戦まで海外航路の国際旅客ターミナルだった場所で、哀愁に触れる
●北九州モノレール : 小倉駅で乗車し、車窓からの景色に心躍らせながら終点の旅を楽しむ。
その後車両工場でモノレールの裏側を見学
●昼 食 : 九州最大級の木造の高級料亭、三宜楼
日 程 2016年6月16日(木)
●集合場所 JR小倉駅新幹線口 団体バス駐車場
●受付・集合時間 8:30~8:50
●時間 9:00~16:30
【スケジュール】
・JR小倉駅新幹線口 出発 (9:00)
・九州鉄道記念館
・旧大連航路上屋
・昼食 三宜楼
・北九州モノレール
・JR小倉駅新幹線口 解散 (16:30頃)
●料金 8,400円
●募集人員 40名(最少催行人員25名) 受付は先着順とします。
【申込締切】 6月6日(月)
【お申込方法】 ①~⑥を明記の上、下記までFAXまたはEmailでお申込みください。
①氏名、②年齢(学生は学年も)、③性別、④連絡先(自宅と携帯[当日連絡用])、
⑤FAXまたはEmail、⑥会社名または学校名[製鉄所見学に必要なため]
【訪問先情報】
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九州鉄道記念館
1891年(明治24年)に創業した九州鉄道の本社の赤煉瓦の建物を利用して2002年(平成15年)開設した鉄道記念館。本館には明治時代に作られた木造の客車や運転シミュレータ、九州の鉄道大パノラマなどがあり、車両展示場にはC29型や9600型など懐かしい車両が並ぶ。
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大連航路上屋
1929年(昭和4年)に、『門司税関1号上屋』として西海岸に建設され、1932年(昭和7年)に大連との定期航路が開設され、国際ターミナルとして使われていた。出入り口脇の監視室が半円形に飛び出す等、幾何学形態を取り入れたアールデコ様式が特徴です。 |
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北九州モノレール
1985年(昭和60年)に開業した、小倉駅と企救丘間の8.8kmを結ぶ都市型モノレール。ツアーでは小倉駅から乗車し、モノレールの車窓から小倉の街、小倉競馬場などの景色を楽しみながら終点の企救丘へ、その後モノレールの車両工場で普段見ることのできないモノレールの整備の様子を見学する。 |
【昼 食】
三宜楼
港町として繁栄する門司に1931年建てられた、木造3階建ての現存する料亭として九州最大級の三宜楼。門司港の歴史を感じながら、ふぐ専門店である春帆楼が提供する本格的なふぐ料理が楽しめる。
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◆年齢制あり:小学校5年生以上
◆催行の1週間ほど前に当日のご案内をFAXまたはEmailでお送りいたします。
◆参加費は当日受付にてお支払いください。
◆キャンセル料
8日前まで:無料、7~2日前まで:30%、前日:50%
当日の取消および無連絡不参加:100%
お問合せ (日本語又は英語で対応します)
ジャパン九州ツーリスト(株) 福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898 Email info@japan-kyushu-tourist.com 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階 |