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Kyushu Travel Guide

産業観光 / 八幡製鉄所では何をつくっている?

新日鐵住金㈱ 八幡製鐵所では何をつくっているでしょうか。

鉄づくりの最初の原料はこんなものです。
鉄源となる鉄鉱石、熱源及び還元材のコークス、副原料の石灰等

    


様々な行程を経て、こんな製品をつくっています。
  
 自動車用鋼板           ブリキ          スパイラル鋼管      鉄道のレール


   
              電磁鋼板         ステンレス鋼板

宇都宮一族滅亡の合元寺

 

歴史的大事件が起きた場所、合元寺(赤壁寺)へ行ってきました。

今も柱に残る生々しい多数の刀疵、襲撃の凄まじさを物語る赤壁。

    

宇都宮鎮房が中津城で黒田にだまし討ちで殺害。

その直後、合元寺に留め置きされた宇都宮の家臣200名が、黒田の兵によって襲撃され、
豊前の名族宇都宮一族は滅亡した。

襲撃時の生々しさを物語る刀疵が建物のいたるところに残っている。

白色の壁に大量の血が飛び散った。

血まみれの白壁を何度塗り替えても、血がにじんでくるので、最終的に赤壁にしたので、
現在では赤壁寺と呼ばれている。

北九州の産業観光 / 新日鐵住金 八幡製鉄所

1901年に操業を開始した銑鋼一貫製鉄所で、日本の産業近代化に貢献した企業で、
粗鋼生産高は現在世界第2位。 

最終製品は自動車鋼板、ジュース缶、食缶用ブリキ、建設用スパイラル鋼管
新幹線や列車にレール、変圧器などに使われる電磁鋼板、ステンレス厚板

  
 

粗鋼生産高世界第6位の新日本製鐵と第26位の住友金属工業が平成24年(2012年)
10月に合併し、世界第4位の粗鋼生産高を誇る、新日鐵住金㈱が誕生しました。

その旧新日本製鐡は明治34年(1901年)創業した官営八幡製鐵所が母体となっています。
日清戦争を契機に製鉄所の建設を目指した明治政府は建設候補地を最終的に広島と
八幡をあげ、鉄づくりに必要な石炭の産地・筑豊炭田、豊富は水資源、気象条件や労働力等の理由で八幡が選ばれました。
官営八幡製鐵所の東田第一高炉の火入れは明治34年(1901年)2月5日で、昭和に入ると世界恐慌による鉄鋼不況で製鋼会社の合同が進められ、官営八幡製鐵所は1934年釜石鉱山(株)、三菱製鐵(株)、輪西製鐵(株)、富士製鋼(株)、九州製鋼(株)と合体し日本製鐵(株)八幡製鐵所となりました。

戦後、昭和25年(1950年)過度経済力集中排除法により日本製鐵(株)は4社に分割され、八幡製鐵所は八幡製鐵(株)となりました。

八幡製鐵(株)は鉄鉱石専用船の港と高炉、製鋼工場を一カ所に集めた戸畑製造所を建設しまし、昭和33年(1958年)に戸畑製造所を発足し、昭和34年(1959年)に戸畑第一高炉に火入れしました。
この、原料専用船が着岸する岸壁、高炉、製鋼・分塊・圧延工場そして製品出荷岸壁を一直線上にレイアウトし、工程管理・生産効率の向上を図った仕様は、日本・海外鉄鋼各社の臨海製鐵所建設の
モデルになりました。
 
昭和42年(1967年)には日本初の連続鋳造設備を導入し、八幡製鐵(株)の鉄づくりは高度経済成長期に黄金時代を迎えました。

国際競争力を高めるため八幡製鐵(株)と富士製鐵(株)の大型合併、新日本製鐵(株)が
昭和45年(1970年)に誕生しました。
以後新日本製鐵(株)は、世界市場で評価を受ける高品質の製鉄事業を行う一方、オイルショックや鉄冷えと呼ばれた鉄鋼合理化、円高不況のなかで昭和60年代からエレクトロニクス・情報通信事業やバイオテクノロジー事業などへ参入し複合経営路線へ転換しました。その代表が平成2年(1990年)に八幡の東田地区にオープンしたアミューズメントパーク・スペースワールドです。

北九州の産業観光 / ニッカウヰスキー

ニッカウヰスキー株式会社

鈴木商店が大正3年に設立した大里酒精製造所が始まり。
現在、約20種類の焼酎原酒を製造しています。
「かのか(麦・米・芋)」以外にも、麦焼酎の「玄海」「綺羅麦」「穂の舞」、米焼酎の
「大地の穣」、そば焼酎の「玄庵」、芋麦ブレンド焼酎の「とんぼの昼寝」、
泡盛の「うみそら」
 
  
大正3年(1914年)の創立以来、一貫して焼酎(かのか・大五郎・玄海など)を中心に
製造している、レンガ造りが特徴の工場です。
麦や米、そばを原料として焼酎の醸造、蒸留、精製、貯蔵・熟成、ブレンド、充填と製造
にかかる全ての工程を一貫して行う、日本でも有数の規模の焼酎工場です。

北九州の産業観光 / 関門製糖

関門製糖株式会社
門司の地で砂糖をつくり続けて100年の伝統企業です。

明治37年に設立さて、鈴木商店の飛躍の原動力となりました。

  

ばら印とスズラン印の砂糖を製造する関門製糖(株)の前身は、明治37年(1904年)
鈴木商店が門司に創業した大里精糖所です。
門司が選ばれたのは原料糖(甘しょ)と石炭の調達、船舶と工業用水の確保が便利だったことが
主な理由でした。
 
明治40年(1907年)大里精糖所は売却され、大日本製糖(株)門司工場となりました。
その後、西日本製糖(株)と社名が変わり、さらに平成13年(2001年)には日本甜菜製糖(株)と
大日本明治製糖(株)(大日本製糖(株)と明治製糖(株)の合併会社)の砂糖製造を行う
生産受託会社となり、社名が関門製糖(株)になりました。

関門海峡を望む工場で砂糖を作り続けて108年、いまも現役の赤レンガ倉庫(建築年不詳)が
歴史を伝えています。

北九州の産業観光 / 門司麦酒煉瓦館

門司麦酒煉瓦館
大正2年に竣工し醸造を開始した帝国麦酒㈱工場
旧工場事務所を改装。ビールの歴史と門司麦酒工場・九州工場の沿革のほか
ビールの製造や原材料・缶・ビンのリサイクルについての解説展示を行っています。

   
明治45年(1912年)門司市の合資会社九州興業仲介所代表社員山田弥八郎らが
当時隆盛を誇った神戸市の鈴木商店の援助を受け、大里町に工場用地を取得し
帝国麦酒㈱を設立しました。

     

大正2年に帝国麦酒㈱工場が竣工し醸造を開始しまし、「サクラビール」を発表して
ビール業界への参入を果たした。
以来、「桜麦酒」『大日本麦酒』「日本麦酒」「サッポロビール」と社名変更、合併
分割と会社形態の変遷をたどりながらも北九州門司の産業を支え続けてきました。
平成12年(2000年)大分県日田市に新九州工場が竣工され、九州工場は閉鎖となり
この地における87年間のビール製造の歴史に幕を閉じた。

保存された建物群は平成19年(2007年)に国の登録有形文化財に登録されました。

関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)

関門海峡の過去・現在を五感で感じることが出来るミュージアムです。
海峡にまつわる歴史を映像と立体音響で表現した「海峡アトリウム」、日本を代表する
人形美術家達が、海峡の歴史を個性溢れる人形で表現する「海峡歴史回廊」、
大正時代の門司港の街並を再現した「海峡レトロ通り」など見どころが沢山あります。


 

アクセス
 JR門司港駅から徒歩10
営 業
 9:00~17:00
電 話
 093-331-6700

河内桜公園

河内貯水池のダムのところにある、公園の入口の眼下に綺麗な桜公園があります。
入口の木造の展望デッキをくだっていくと川に木造のつり橋や太鼓橋が架けられています。

つり橋を渡ると広々とした噴水広場に出ます。池の形が「亜」の字になっているために

亜字池と呼ばれる池には、石造りの噴水があります。
これは本来、水を空気にさらす、いわゆる曝気するための物でした。
石造りの貯水関係施設は歴史を感じさせ、桜の季節だけでなく、四季を通して楽しめる
憩いの場所です。



また、公園の中を流れる板櫃川に沿って、
1.7Kmの遊歩道が整備されています。 

河内貯水池のダムのところにある、公園の入口の眼下に綺麗な桜公園があります。
入口の木造の展望デッキをくだっていくと川に木造のつり橋や太鼓橋が架けられています。

つり橋を渡ると広々とした噴水広場に出ます。池の形が「亜」の字になっているために
亜字池と呼ばれる池には、石造りの噴水があります。

これは本来、水を空気にさらす、いわゆる曝気するための物でした。
石造りの貯水関係施設は歴史を感じさせ、桜の季節だけでなく、
四季を通して楽しめる憩いの場所です。


また、公園の中を流れる板櫃川に沿って、
1.7Kmの遊歩道が整備されています。

福聚寺

広寿山 『福聚寺』 福岡県文化財指定
足立森林公園の一角に、1665年に小倉藩小笠原初代藩主忠真が菩提寺として建立された、
禅宗の黄檗宗(おうばくしゅう)の寺です。
場所は足立森林公園内にあります。

  

広大な境内には宗因桜や本堂をはじめ総門、不二門、鐘楼など昔の面
影を残している建物があります。
宗因桜はシダレ桜で通常のソメイヨシノより開花が1週間から10日程度遅いと言われています。

あさの汐風公園

小倉駅新幹線口からペデストリアンデッキを通って海側にある、低炭素化社会構築を目指す
北九州市のシンボル。
癒し、憩いそして賑わいのオアシス、『あさの汐風公園』
音と光で演出した市内最大級の噴水や大芝生広場で、水遊びや花見、紅葉、ウォーキング等、
四季を通じて楽しむことが出来ます。
また、太陽光発電風力発電、冷却効果のあるミスト等を整備し、北九州市のエコの取組にも
触れることができます。

   


●公園の特徴
 ・8mまで吹きあがる大噴水、音楽、光と水のハーモニーが楽しめます。
 ・四季を感じる樹木の中でレジャーやイベントが楽しめる大芝生広場。
 ・足に優しいゴムチップで快適にウォーキングやジョギングが楽しめる園路。 
 ・公園や海を一望できる展望デッキ。

低炭素化(エコ)を配慮した施設
 ・太陽光発電
 ・風レンズ風車(風力発電)
 ・樹木や芝生による、CO2の削減
 ・噴水やミストによる冷却効果

●世界一美しい製鉄所の風景
目の前に広がる紺碧の海と青い空、近くに移設された世界的有名な小倉記念病院
製鉄所の回りが、こんなに美しい環境のところは、世界中探しても、ここ北九州だけです。
あさの汐風公園は、正に低炭素化社会構築を目指す、環境未来都市を象徴する風景です。

●周辺施設
 ・西日本総合展示場
 ・北九州国際会議場
 ・小倉港