高見環境衛生協会 / 糸島のエコツアー 8月24日
・学びの内容
日本でも例のない砂浜で、地球環境保全の大切さを学んだ。
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NPO法人・明治日本の産業革命遺産協議会 世界遺産物語 英語サイト(About us)
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898 Email info@japan-kyushu-tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
北九州市内環境ツアー 11月22日
●実施日 11月22日(火)
●団体名 大積校区環境衛生協会
●参加者 33名
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)ゼロエミッション交通システム 電気バス
温暖化問題に直面する地球、その原因が二酸化炭素。その他対策の一つとして期待される
太陽光で発電した電気で走る、排気ガス(エミッション)を出さない交通システムを見学
2)若松北海岸 / 遠見ヶ鼻
玄海国定公園で若松北海岸の眺望が美しい所遠見ヶ鼻。江戸時代には遠見番所が設けられ、
沖の密貿易船、難破船、外敵等の異変に備えていました場所。
風光明媚なこの場所で、自然環境を維持することの大切さを学んだ。
3)軍艦防波堤
太平洋戦争で使用された軍艦(柳、冬月、涼月)を若松港の防波堤として利用した、
全国でも珍しい場所。戦争の歴史と世界平和について学んだ。
4)エコタウンセンター
環境学習拠点およびエコタウン事業を総合的に支援する中核施設として2001年に開設。
エコタウン事業の取組みのDVDとパネル展示を見ながら、リサイクルについて学んだ
5)世界遺産・旧本事務所
1901年(明治34年)に操業を開始し、現在まで旧本事務所が見続けてきた日本の産業近代化。
製鉄所立上げ時の苦難、戦争と共に発展して来た日本の産業、そして高度成長期で経験した
環境問題、更に現在直面している地球温暖化問題。
後世に引き継ぐ、大切な地球環境対策について紹介した。
●行 程
8:30 東郷市民センター出発 → ゼロエミッション交通システム 電気バス
⇓ ⇓
響灘埋立処分場
⇓ ⇓
割烹旅館 かねやすで昼食
⇓ ⇓
若松北海岸 ⇒ 軍艦防波堤 ⇒ エコタウンセンター ⇒ 世界遺産・旧本事務所
⇒ 16:00 東郷市民センター解散
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北九州市内エコツアー 11月22日
北九州 エコツアー
●実施日 2016年11月22日(火)
●団体名 大積校区環境衛生協会
●参加者 33名
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)ゼロエミッション交通システム 電気バス
温暖化問題に直面する地球、その原因が二酸化炭素。その他対策の一つとして期待される
太陽光で発電した電気で走る、排気ガス(エミッション)を出さない交通システムを見学
2)若松北海岸 / 遠見ヶ鼻
玄海国定公園で若松北海岸の眺望が美しい所遠見ヶ鼻。江戸時代には遠見番所が設けられ、
沖の密貿易船、難破船、外敵等の異変に備えていました場所。
風光明媚なこの場所で、自然環境を維持することの大切さを学んだ。
3)軍艦防波堤
太平洋戦争で使用された軍艦(柳、冬月、涼月)を若松港の防波堤として利用した、
全国でも珍しい場所。戦争の歴史と世界平和について学んだ。
4)エコタウンセンター
環境学習拠点およびエコタウン事業を総合的に支援する中核施設として2001年に開設。
エコタウン事業の取組みのDVDとパネル展示を見ながら、リサイクルについて学んだ
5)世界遺産・旧本事務所
1901年(明治34年)に操業を開始し、現在まで旧本事務所が見続けてきた日本の産業近代化。
製鉄所立上げ時の苦難、戦争と共に発展して来た日本の産業、そして高度成長期で経験した
環境問題、更に現在直面している地球温暖化問題。
後世に引き継ぐ、大切な地球環境対策について紹介した。
●行 程
8:30 東郷市民センター出発 → ゼロエミッション交通システム 電気バス
⇓ ⇓
響灘埋立処分場
⇓ ⇓
割烹旅館 かねやすで昼食
⇓ ⇓
若松北海岸 ⇒ 軍艦防波堤 ⇒ エコタウンセンター ⇒ 世界遺産・旧本事務所
⇒ 16:00 東郷市民センター解散
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福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
中島校区の糸島エコツアー
●実施日 2016年11月21日(月)
●団体名 中島校区環境衛生協会
●参加者 42名
●交通手段 大型貸切バス
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)北九州の環境 八幡泊地
製鉄所がこの地に建設され、製品積出しに頻繁に利用され、日本産業の最前線を
担い、そして1950年〜70年代に環境問題を経験した場所。
環境問題の要因と如何にして解決し、現在の環境未来都市になったのかを、
この場所で学んだ。
2)糸島の環境 糸島クリーンセンター
糸島市内で排出される廃棄物を収集し処理する施設で、リサイクルプラザとごみ溶融処理施設
から構成されている。リサイクルプラザでは、収拾した資源ごみとその他不燃ごみに分別し、
アルミ、スチール缶やペットボトル等を再利用できるようにパッキングする。
ごみ溶融処理施設では、可燃ごみ、粗大ごみや汚泥等を溶融炉で処理し、溶融された金属類と
スラグに分けて再利用する。
当クリーンセンターでは、家庭での減量と分別が地球環境を維持するために重要であることを
学んだ。
行 程
8:15 中島小学校前出発
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八幡泊地
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糸島クリーンセンター
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磯の屋で昼食
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またいちの塩
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杉能舎で酒蔵見学
⇓ ⇓
18:30 中島小学校前解散
お問合せ
ジャパン九州ツーリスト株式会社
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
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11月16日 北九州&宇佐 環境ツアー
北九州・宇佐のエコツアー
曽根干潟→宇佐メガソーラー→安心院ワイナリー→豊後高田
2016年11月16日(水)
●団体名 一枝校区環境衛生協会
●参加者 27名
●交通手段 大型貸切バス
●環境ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)北九州の環境 曽根干潟
曽根新田の奥に広がる瀬戸内海最大の干潟。シギ・チドリ類などの渡り鳥の飛来地、ズグロカモメや
ツグシガモなどの絶滅危惧種の鳥類の越冬地、更にはカブトガニの生息地となっている。
この素晴らしい環境は、地元の人達の清掃活動や環境維持の取組が大きく寄与していることを学んだ。
2)宇佐の環境 宇佐メガソーラー
年々進んでいる地球温暖化の防止策の一つが温暖化効果ガスである二酸化炭素の排出量の削減。
その一つの対策で化石燃料を使わない太陽光発電で、具体的な二酸化炭素の削減効果を学んだ。
また、自然の緑が二酸化炭素を吸収し酸素を排出する光合成についても、自然豊かな場所で
学んだ。
●行 程
9:00 一枝市民センター出発
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曽根干潟
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宇佐メガソーラー
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安心院ワイナリ-見学&昼食
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豊後高田・昭和の町
お問合せ (日本語又は英語で対応します)
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糸島エコツアー 11月8日
北九州・糸島のエコツアー
●実施日 2016年11月8日(火)
●団体名 足原校区(城野団地)環境衛生協会
●参加者 25名
●交通手段 中型貸切バス
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)北九州の環境 八幡泊地
製鉄所がこの地に建設され、製品積出しに頻繁に利用され、日本産業の最前線を
担い、そして1950年〜70年代に環境問題を経験した場所。
環境問題の要因と如何にして解決し、現在の環境未来都市になったのかを、
この場所で学んだ。
2)糸島の環境 姉子の浜の鳴き砂
二丈町の玄界灘に長さ1km、幅20mの弓状に広がる砂浜、歩くとキュツキュッと不思議な音を出す。
しかし、一時期環境問題で鳴かなくなったが、環境整備によって再び泣き出した日本でも例のない
砂浜で、地球環境保全の大切さを学んだ。
3)福岡市防災センター
西日本唯一の防災を総合的に学習・体験することの出来る施設。
防災に備えて、地震体験、台風体験、避難体験そして消化訓練を行った。
●行 程
8:00 城野団地出発
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八幡泊地
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伊都彩々で休憩と買物 ⇒ 杉能舎で酒蔵見学
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磯の屋で昼食
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姉子の浜の鳴き砂
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福岡市防災センター
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18:30 城野団地解散
お問合せ (日本語又は英語で対応します)
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福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
世界遺産 & 宗像エコツアー 10月25日
北九州・宗像のエコツアー / 世界遺産・旧本事務所 & エコパーク宗像
●実施日 2016年10月25日(火)
●団体名 高槻・山路校区環境衛生協会
●参加者 41名
●交通手段 大型貸切バス
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)北九州の環境 世界遺産・旧本事務所
1901年(明治34年)に操業を開始し、現在まで旧本事務所が見続けてきた日本の産業近代化。
製鉄所立上げ時の苦難、戦争と共に発展して来た日本の産業、そして高度成長期で経験した
環境問題、更に現在直面している地球温暖化問題。
後世に引き継ぐ、大切な地球環境対策について紹介した。
2)宗像の環境 エコパーク宗像
資源循環で潤いのある環境を目指す宗像市のごみや廃棄物を集積し、処理する施設
ごみの分別を行い再利用化を行うリサイクルプラザと不燃ごみを処理するガス化溶融施設を
見学し、家庭でのごみの分別の大切さを紹介した。
●行 程
9:00 高槻出発
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世界遺産・旧本事務所
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エコパーク宗像
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神湊観光ホテルで昼食
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道の駅むなかたで休憩と買物
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宗像大社 辺津宮 髙宮祭場 第二の宮 第三の宮
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新原・奴山古墳
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ぶどうの樹で休憩
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16:30 高槻解散
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団体バス旅行 世界遺産ツアー 環境・エコツアー 研修・視察旅行 外国人向けサービス
NPO法人・明治日本の産業革命遺産協議会 世界遺産物語 英語サイト(About us)
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エコタウン&安川電機 エコツアー 10月24日
北九州 エコツアー / 北九州エコタウン & 安川電機
●実施日 2916年10月24日(月)
●団体名 三郎丸校区環境衛生協会
●参加者 49名
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)響灘ビオトープ
廃棄物処理場が自然の楽園に生まれ変わり、数多くの絶滅危惧種の今週や動物も生息している
地球環境の大切さと地球温暖化防止について学んだ。
2)安川電機ロボット工場 & 安川電機みらい館
モーターつくりから始まり、現在世界をリードするロボット会社。
人と地球環境に配慮したロボット作りの工場と豊かな生活のための未来のロボットを展示している
みらい館を見学し、最先端の取組を学んだ。
●行 程
9:00 三郎丸出発
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響灘ビオトープ
⇓ ⇓
軍艦防波堤
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とと市場で買物
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割烹旅館かねやすで昼食
⇓ ⇓
安川電機ロボット工場 & 安川電機みらい館
⇓ ⇓
15:30 三郎丸解散
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北九州エコツアー 10月20日
北九州 エコツアー
●実施日 10月20日(木)
●団体名 朽網校区環境衛生協会
●参加者 40名
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)ゼロエミッション交通システム 電気バス
温暖化問題に直面する地球、その原因が二酸化炭素。その他対策の一つとして期待される
太陽光で発電した電気で走る、排気ガス(エミッション)を出さない交通システムを見学
2)響灘ビオトープ
廃棄物処理場が自然の楽園に生まれ変わり、数多くの絶滅危惧種の今週や動物も生息している
地球環境の大切さと地球温暖化防止について学んだ
3)日明かんびん資源化センター
家庭から出された缶、びん、ペットボトルやプラスティックを集積し、再利用できるように
仕訳する施設、家庭からきっちり分別すれば再利用し資源化される、分別しなければただの「ごみ」
その分別の大切さを学んだ
●行 程
9:00 朽網市民センター出発
⇓ ⇓
ゼロエミッション交通システム 電気バス
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響灘ビオトープ
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軍艦防波堤
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割烹旅館 かねやすで昼食
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とと市場で買物
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日明かんびん資源化センター
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15:30 朽網市民センター解散
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〒802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
朝倉エコツアー 10月19日
北九州 & 朝倉のエコツアー
●実施日 2016年10月19日(水)
●団体名 富野校区環境衛生協会
●参加者 83名
●交通手段 大型バス 2台
●ガイド ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤
●学びの内容
1)北九州の環境 新日鉄住金/小倉製鉄所前(あさの汐風公園)
公害を克服し、日本の産業近代化を成し遂げ、世界をリードして
地球温暖化防止に取り組んでいる北九州の環境の取組
2)朝倉の環境 三連水車&山田堰
山田堰は農業用として筑後川の水を導入するため設けられた、日本で唯一の総石張堰で、
その水を 三連水車を使って田畑に水を供給している。この方法は200年前から現在まで
行われており地球温暖化等、地球環境保全に大きく貢献している
●行 程
8:30 富野出発
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新日鐵住金前の広場(あさの汐風公園)
=== 北九州都市高速 小倉北IC → 九州自動車道 → 大分自動車道 朝倉IC ===
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山田堰 & 三連水車
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三連水車の里 & 藤井養蜂場で休憩と買物
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筑後川温泉・清乃屋で昼食
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若竹屋酒造見学&試飲・買物
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キリン花園見学
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=== 大分自動車道 筑後小郡 → 九州自動車道 → 北九州都市高速 足立IC ===
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17:30 富野解散
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