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世界遺産 & 近代化産業遺産 ~製鉄編~

  2015/10/04
  Blog

                            近代化産業遺産ツアー  北九州の世界遺産 &近代化産業遺産 ~製鉄編~     「明治日本の産業革命遺産」として官営八幡製鐵所関連施設もユネスコ世界文化遺産登録に 登録されました。 その推薦理由は、次のことを次世代に継承するめである。 ①世界に類のない短期間のうちに、近代工業化が成し遂げられた訳 ②近代産業を支えた人々の尊い営み    こ北九州市には、世界文化遺産候補だけでなく、数多くの近代化産業遺産があります。 その場所を巡れば、この地で日本の産業が発達した訳や世界文化遺産となった 理由が見えてきます。 ●北九州市の近代化産業遺産 ~製鐵編~ ① 旧本事務所 世界文化遺産 八幡製鉄所の創業2年前に建設された日本と西欧の建築様式を 併せ持った建物。建物内には、長官室、顧問技師室、外国人技師室 などがあり、製鉄所の重要な施設でした。 1922(大正11)年までは、本事務所として使用されていましたが、 その後、研究所や検査部門などに利用されました。 ②旧鍛冶工場 世界文化遺産 旧鍛冶工場はドイツの会社が設計、鋼材加工、仮組立を行った後、 国内で建設された鉄骨建築物です。 屋根はドイツ式の丸屋根形式、タイル張りされた床面は鉱滓煉瓦で 作られています。 鍛冶工場では、高温に熱した鉄を大型のプレス機械でたたきながら 形を整え、機械据付け用の金物や大型の工具を作っていました。 ③修繕工場 世界文化遺産 ドイツの会社が設計した鉄骨建築物です。当時の製鉄所には、 製作加工や機械の組立、修理を行う工場群があり、ここはその 中心的な施設でした。  現存する日本で最も古い鉄骨構造の建物で、現在でも修理工場として使用されています。建物南側の壁には赤煉瓦が積まれ、創業当時の面影が残っています。 ④遠賀川水源地ポンプ室 世界文化遺産 1906年に鋼材生産量をそれまでの2倍の18万トンとする第一次拡張 計画が立案され、更なる大量の水が必要となり、遠賀川から製鉄所 まで水を送るため、遠賀川水源地ポンプ室が造られました。 操業当時は、蒸気ポンプを使用していましたが、1950年に電動化 されました。 建物は今も当時のまま使用されています。 ⑤東田第一高炉 日本の近代産業の聖地 1901年(明治34年)日本の産業近代製鉄がここで生まれた。 多くの人々の手によって日本の近代化産業の礎がここで築かれた。 そして、日本の産業発展の道程、先人たちの功績を後世に伝えるべく 1972年(昭和47年)まで操業を続けた10代目の東田第一高炉が保存されている。 ⑥河内貯水池  自然と調和した、第一級の近代化産業遺産 昭和2年に完成した、工業用水を供給するための貯水池。 沼田尚徳、「土木は悠久の記念碑」というヨーロッパの土木哲学を 具現化すべく英知と情熱を注いだ大事業。 自然と調和した、心和む河内貯水池へ是非お越しください。 この美しい景観の裏側に秘められた、「愛と情熱」の物語がここに あります。 ⑦南河内橋  日本で唯一存在するレンティキュラートラス橋 沼田尚徳が出張中に見た欧米にかかるこの橋をみてデザインした 鉄骨の橋。 河内貯水池の建設に際して、住み慣れた自然豊かで 平穏な土地を提供してくれた人達に対して、自然との調和を コンセプトに、鉄の街八幡のシンボルとなるこの橋を建設した。 ⑧くろがね線 戸畑と八幡を結ぶために敷設した工場専用鉄道 1927年(昭和2年)起工し、3年の歳月をかけてつくり1930年(昭和5年)に完成した。 その工事は製鉄所の社員で行っており、中間地点に当たる総延長1180mの宮田山トンネルは出水等に見舞われて難工事だった。 ⑨紫川取水場ポンプ室 町なかの近代化産業遺産 小倉北区の木町にある、紫川取水場ポンプ室。 一見すると教会か倉庫のように見えてしまう建物だが、 1918年建設され、現在も現役で新日鐵の工業用水の供給に 使用されている。 ⑩大谷会館 イギリス人の設計で造られた洋館 1927年(昭和2年)完成した、アール・デコ調建築の洋館。 1989年に北九州市建築文化賞を受賞した。 大谷会館は1927年(昭和2年)に当時の官営八幡製鉄所の 社員クラブとしてオープンした。 今は、食事、宴会や結婚式場として一般の人も利用できます。 ⑪堂山成品岸壁 沼田尚徳が手がけた岸壁、今は市民の憩いの場所 1922年(大正11年)に着工し、1924年(大正13年)に完成した八幡製鉄所専用に建造された石積み岸壁です。 一個一個の石を同じ大きさに加工し、丁寧に積み上げた石壁は、 今も当時のままの姿を残している芸術作品でもある。 現在は港湾緑地帯として整備され、市民の憩いの場とっこなっています。 ジャパン九州ツーリスト株式会社では、元製鐵マンが企画・案内するツアーを行っています。 単なる近代化産業遺産を見学するツアーではない。 知られざる北九州の魅力をたっぷり紹介するツアーです。   ガイドブックや一般の書物では知り得ない、近代化産業遺産の裏側に鋭く迫ります。 建物・建築物の構造的特徴は基より、なぜ、どのようにしてこの遺産を創ったなども追求し、 裏側に秘められた人間ドラマも紹介します。 また、一つひとつの遺産を巡ると、北九州の歴史やそこで育まれた文化が見えてくる。 そして、日本の産業近代化に大きく貢献した北九州の魅力な顔が見えてくる。   製鐵マンとして、長年ものづくりの現場から見つめ続けた、 北九州の魅力的な顔を皆さんにたっぷり紹介します。 更に、ここで育まれた世界に誇れる企業の取組や日本の文化も併せて紹介します。 お問合せ   (日本語又は英語で対応します)            ジャパン九州ツーリスト(株) 福岡県知事登録旅行業 第3-688号 電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898 Email info@japan-kyushu-tourist.com 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階   【関連リンク】 ・近代化産業遺産 in 北九州 ・北九州の産業観光ツアー ・近代化産業遺産ツアー 製鉄編 ・近代化産業遺産ツアー 炭坑編 ・洞海湾 夜景クルーズ ・洞海湾 クルーズ   ・皿倉山から見た北九州 ・皿倉山の夜景

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  2015/10/04
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                            近代化産業遺産ツアー  北九州の世界遺産 &近代化産業遺産 ~製鉄編~     「明治日本の産業革命遺産」として官営八幡製鐵所関連施設もユネスコ世界文化遺産登録に 登録されました。 その推薦理由は、次のことを次世代に継承するめである。 ①世界に類のない短期間のうちに、近代工業化が成し遂げられた訳 ②近代産業を支えた人々の尊い営み    こ北九州市には、世界文化遺産候補だけでなく、数多くの近代化産業遺産があります。 その場所を巡れば、この地で日本の産業が発達した訳や世界文化遺産となった 理由が見えてきます。 ●北九州市の近代化産業遺産 ~製鐵編~ ① 旧本事務所 世界文化遺産 八幡製鉄所の創業2年前に建設された日本と西欧の建築様式を 併せ持った建物。建物内には、長官室、顧問技師室、外国人技師室 などがあり、製鉄所の重要な施設でした。 1922(大正11)年までは、本事務所として使用されていましたが、 その後、研究所や検査部門などに利用されました。 ②旧鍛冶工場 世界文化遺産 旧鍛冶工場はドイツの会社が設計、鋼材加工、仮組立を行った後、 国内で建設された鉄骨建築物です。 屋根はドイツ式の丸屋根形式、タイル張りされた床面は鉱滓煉瓦で 作られています。 鍛冶工場では、高温に熱した鉄を大型のプレス機械でたたきながら 形を整え、機械据付け用の金物や大型の工具を作っていました。 ③修繕工場 世界文化遺産 ドイツの会社が設計した鉄骨建築物です。当時の製鉄所には、 製作加工や機械の組立、修理を行う工場群があり、ここはその 中心的な施設でした。  現存する日本で最も古い鉄骨構造の建物で、現在でも修理工場として使用されています。建物南側の壁には赤煉瓦が積まれ、創業当時の面影が残っています。 ④遠賀川水源地ポンプ室 世界文化遺産 1906年に鋼材生産量をそれまでの2倍の18万トンとする第一次拡張 計画が立案され、更なる大量の水が必要となり、遠賀川から製鉄所 まで水を送るため、遠賀川水源地ポンプ室が造られました。 操業当時は、蒸気ポンプを使用していましたが、1950年に電動化 されました。 建物は今も当時のまま使用されています。 ⑤東田第一高炉 日本の近代産業の聖地 1901年(明治34年)日本の産業近代製鉄がここで生まれた。 多くの人々の手によって日本の近代化産業の礎がここで築かれた。 そして、日本の産業発展の道程、先人たちの功績を後世に伝えるべく 1972年(昭和47年)まで操業を続けた10代目の東田第一高炉が保存されている。 ⑥河内貯水池  自然と調和した、第一級の近代化産業遺産 昭和2年に完成した、工業用水を供給するための貯水池。 沼田尚徳、「土木は悠久の記念碑」というヨーロッパの土木哲学を 具現化すべく英知と情熱を注いだ大事業。 自然と調和した、心和む河内貯水池へ是非お越しください。 この美しい景観の裏側に秘められた、「愛と情熱」の物語がここに あります。 ⑦南河内橋  日本で唯一存在するレンティキュラートラス橋 沼田尚徳が出張中に見た欧米にかかるこの橋をみてデザインした 鉄骨の橋。 河内貯水池の建設に際して、住み慣れた自然豊かで 平穏な土地を提供してくれた人達に対して、自然との調和を コンセプトに、鉄の街八幡のシンボルとなるこの橋を建設した。 ⑧くろがね線 戸畑と八幡を結ぶために敷設した工場専用鉄道 1927年(昭和2年)起工し、3年の歳月をかけてつくり1930年(昭和5年)に完成した。 その工事は製鉄所の社員で行っており、中間地点に当たる総延長1180mの宮田山トンネルは出水等に見舞われて難工事だった。 ⑨紫川取水場ポンプ室 町なかの近代化産業遺産 小倉北区の木町にある、紫川取水場ポンプ室。 一見すると教会か倉庫のように見えてしまう建物だが、 1918年建設され、現在も現役で新日鐵の工業用水の供給に 使用されている。 ⑩大谷会館 イギリス人の設計で造られた洋館 1927年(昭和2年)完成した、アール・デコ調建築の洋館。 1989年に北九州市建築文化賞を受賞した。 大谷会館は1927年(昭和2年)に当時の官営八幡製鉄所の 社員クラブとしてオープンした。 今は、食事、宴会や結婚式場として一般の人も利用できます。 ⑪堂山成品岸壁 沼田尚徳が手がけた岸壁、今は市民の憩いの場所 1922年(大正11年)に着工し、1924年(大正13年)に完成した八幡製鉄所専用に建造された石積み岸壁です。 一個一個の石を同じ大きさに加工し、丁寧に積み上げた石壁は、 今も当時のままの姿を残している芸術作品でもある。 現在は港湾緑地帯として整備され、市民の憩いの場とっこなっています。 ジャパン九州ツーリスト株式会社では、元製鐵マンが企画・案内するツアーを行っています。 単なる近代化産業遺産を見学するツアーではない。 知られざる北九州の魅力をたっぷり紹介するツアーです。   ガイドブックや一般の書物では知り得ない、近代化産業遺産の裏側に鋭く迫ります。 建物・建築物の構造的特徴は基より、なぜ、どのようにしてこの遺産を創ったなども追求し、 裏側に秘められた人間ドラマも紹介します。 また、一つひとつの遺産を巡ると、北九州の歴史やそこで育まれた文化が見えてくる。 そして、日本の産業近代化に大きく貢献した北九州の魅力な顔が見えてくる。   製鐵マンとして、長年ものづくりの現場から見つめ続けた、 北九州の魅力的な顔を皆さんにたっぷり紹介します。 更に、ここで育まれた世界に誇れる企業の取組や日本の文化も併せて紹介します。 お問合せ   (日本語又は英語で対応します)            ジャパン九州ツーリスト(株) 福岡県知事登録旅行業 第3-688号 電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898 Email info@japan-kyushu-tourist.com 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階   【関連リンク】 ・近代化産業遺産 in 北九州 ・北九州の産業観光ツアー ・近代化産業遺産ツアー 製鉄編 ・近代化産業遺産ツアー 炭坑編 ・洞海湾 夜景クルーズ ・洞海湾 クルーズ   ・皿倉山から見た北九州 ・皿倉山の夜景

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