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新日鐵住金 八幡製鉄所

新日鐵住金株式会社 八幡製鉄所 

粗鋼生産高世界第6位の新日本製鐵と第26位の住友金属工業が
平成24年(2012年)10月に合併し、世界第4位の粗鋼生産高を誇る、
新日鐵住金㈱が誕生しました。
合併当初は、旧住金小倉製鉄所と旧新日鐵の八幡製鉄所の2つの製鉄所で構成されていたが、
組織改正により、八幡製鉄所に一本化かれ、それぞれ小倉地区、戸畑地区そして八幡地区のとなった。 
  
     八幡地区(旧新日鐵)           戸畑地区(旧新日鐵)            小倉地区(旧住金)

工場見学
総合センターで、会社概要と鉄鋼製品のつくりたの説明を受けた後、バスに乗り込んで工場見学の旅が
始まります。
飛幡通用門を入りと、今まで見たことのない別世界が拡がる、24時間365日休みなく動き続けている製鉄所。
まず目に入るのが総延長60km以上の輸送用の線路、そして直径2m以上もある大きなパイプが並べられているスパイラル鋼管工場。
薄い鉄板の表面処理を行うCAPL工場、冷延工場や鋳造工場を車窓から眺めながら、構内を進んでいく。

大小様々な配管が張り巡らされている化学工場、石炭からコークスを造るコークス工場の中を進むと
石炭などを保管する広大な原料ヤード、そして原料岸壁が目の前に拡がる。
  
原料となる鉄鉱石や石炭は全て輸入で、ブラジル、オーストラリアやカナダなどから船で運ばれる。

巨大なガスの配管やタンクを車窓から見ながら、昨年4月に改修工事が完了した戸畑第4高炉へ。

バスを降りたら、目の前にそびえる大きな戸畑第4高炉の全貌を見てもらいます。
それから、鋳床に上り、真赤に溶けた銑鉄が実際にでれ来る様子を見学、昼夜休みなく稼働し続ける、
ダイナミックな工場を肌で感じることができます。

高炉工場見学後、再びバスに乗り、高炉工場でつくられた銑鉄を運ぶトピードカーや特殊な車両と出会いながら
製鋼工場、連続鋳造工場を車窓から見学し、熱延工場へ向かう。

熱延工場の前でバスを降り、階段を上がっていくと、目の前に突如とあらわれる熱気と音。
  
          熱延の様子                    熱延が終わってコイル状にまかれた鉄板
1200℃に加熱された厚さ25cmの板が、ゴーゴーを音を立てながら、目の前でダイナミックに圧延されて
行きます。
そして単時間にうちに、薄く引き延ばされ、冷却しされ、即トイレットペーパーみたいにコイル状に
巻かれた薄い鉄板を最後に見てもらいます。

再びバスに乗って、水処理施設と製品岸壁の横を通りながら、飛幡門に帰ってきて、約1時間の
製鉄所の工場見学が終了。 

最終製品
自動車用薄板、ジュース缶・食缶用ブリキ、建設用スパイラル鋼管
新幹線や列車のレール、変圧機などの電磁鋼板、ステンレス厚板

基本情報
 業 種  鉄鋼業
 資本金  4,195億円
 本 社  東京都千代田区丸の内2-6-1
 所在地 北九州市戸畑区飛幡町1-1
 従業員数  3,900人
 上 場  東証1部

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