震災から5年後の熊本城
2016年4月14日からの熊本大震災が間もなく5年になります。
現在急ピッチで復旧作業が進められています。
1月13日現在の様子を写真にまとめましたのでご覧下さい。
下記の写真をクリックしてご覧下さい。
2021年1月18日
総合農事センター
市民に農業を紹介し、学び、理解してもらう場として整備された施設です。
温室、花壇、緑化果樹園をそろえ季節により変化が楽しめます。
住所:北九州市小倉南区横代東町1-6-1
2021年1月17日
風師山
風師山の風頭からの関門海峡の眺めは最高です。
アクセス:門司港駅から歩いて1時間20分
2021年1月16日
お勧めの観光地・別府
2021年1月15日
宮地嶽神社に参拝にいきました
福津市にある神功皇后を主祭神とする宮地嶽神社に参拝に行きました。
日本一の大注連縄にあやかり、日本一の環境・エコツアーの旅行会社になれるよう
祈願しました。
2021年1月14日
震災後の熊本城
若松のアマビエ
早期のコロナ終息を願う若松のアマビエわかっぱ。
2021年1月12日
今日の門司港レトロ
3連休の最終日の門司港レトロ、いつもだと賑やかな門司港レトロ
今が我慢と時、早く多くの人々行き交う門司港レトロに戻って欲しい
2021年1月11日
地球温暖化防止への取組み
地球温暖化とは
人々の活動が活発になることにより発生した温室効果ガスが、大気中の温室効果ガスの濃度を
高めることにより、地表および大気の温度が上昇する現象をいいます。
温室効果ガスそのものが悪いわけではなく、多くなりすぎたことが問題です。
地球全体では、1860年から2000年までの140年間で平均気温が約0.8度も上昇し、特に1980年代からの
20年間だけで約0.4度も上昇しています。このままの調子でいくと、今後の100年間で約1~5度も
増加するといわれています。
気球の温度上昇により、現在まで異常気象を始めとして、様々な問題が発生してきております。
その温暖化を地球に住むみんなで防止しないと、今後想像もつかないような問題が発生します。
ジャパン九州ツーリスト株式会社では今後地球温暖化防止に関する情報発信と、環境・エコツアー等
を実施することによる啓蒙活動を行っていきます。
2021年1月10日
26聖人も通った門司往還
江戸時代の参勤交代の時に使われた門司往還
小倉から大里までのルート、大里で宿泊した後は、船で下関まで渡っていました。
港は現在の関門製糖があるところです。
このルートは、江戸時代以前からあり、1597年に豊臣秀吉の命により26人のキリスト教信者が、
京都と大阪でとらえられ、長崎に送られる時に使った同じルートです。後の26聖人です。
2021年1月9日