『神の宿る島』 宗像・沖ノ島と関連遺産群バスツアー

2017年の世界文化遺産候補として推薦された
　『神の宿る島』 宗像・沖ノ島と関連遺産群

日本列島と朝鮮半島を結ぶ波荒き玄界灘
海に浮かぶ沖ノ島の姿に古来の人々は畏敬の念を抱き航海安全の祈りを捧げてきました。
信仰の場は沖ノ島から大島、九州本土の三か所に広がり、海によって結ばれた広大な空間に

宗像三女神を祀る宗像大社が成立しました。

玄界灘の自然の中で、宗像三女神信仰は育まれ、宗像地域の人々によって今も守り、

受継がれています。
　　
　大島の沖津宮遥拝所　　　新原奴山古墳群　　宇美八幡宮

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●世界文化遺産候補ツアー
風光明媚な宗像地方で世界文化遺産候補となった遺産群や
宗像信仰に纏わる場所を巡り、グルメも楽しんでもらえるツアーをご案内します。

 

宗像 & 大島 & 沖ノ島　～宗像大社三社詣りと古墳巡り～ 2017年の世界文化遺産候補として推薦されました。 日本固有の信仰として今も伝えられている宗像大社と関連の新原・奴山古墳群を巡り、歴史の謎にせまります。

宗像 & 福津　～古代人がつくりあげた宗像平野巡り～ 風光明媚な玄海灘に面した宗像平野に数多く点在する古墳群と宗像大社、宮地嶽神社を巡りながら、宗像族に触れて大古の謎を明らかにします。

宗像 & 福津 & 宇美　 ～神の宿る島の背景に神功皇后伝説がある～ 「神の宿る島」として崇拝する伝統が古代から現在まで 発展し伝承されてきた。その歴史的背景に三韓征伐を行った「神功皇后伝説」がある。その関わりを応神天皇の生誕地「宇美八幡宮」で紹介し、「神が宿る島」の謎を明らかにします。

 

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