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千財農園

2400坪の藤棚に250本のフジが広がり、美しい花姿を見に遠方から訪れる人も多い、

宇佐市の春の人気スポットです。白、ピンク、紫など見事なフジの花と甘い香り、

新緑の茶園と新茶を煎じる香ばしい香りは初夏への移ろいを楽しませてくれます。
 また、5月中旬からはバラ園も開園しています。見ごろを迎えると、色鮮やかに咲き誇る

約2,500本のバラが、天然の香水となって5,000平方メートルの広大な敷地を包み込みます。

 

                 藤 園

                  茶 畑

                   バラ園


 

基本情報 

・住 所 大分県宇佐市四日市小菊
・アクセス 車:東九州自動車道 宇佐ICより5分  
・料 金

バラ園: 一般(高校生以上)400円、小・中学生100円、小学生未満無料、

団体(10名様~)250円
※シーズンオフは、すべて100円

フジの花:入園料無料

・営業時間

8:00~18:00

バラ園:5月中旬頃~7月上旬、10月上旬~11月下旬

フジの花:4月下旬~5月初め


 

宇佐の地図

 


 

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大分 & 臼杵の観光情報

大分市は、大分県の沿海部のほぼ中央に位置する県庁所在地です。古くは豊後国の国府が置かれ、

府内と呼ばれた。中世には大友氏の城下町として発展し、戦国時代にはキリシタン大名大友宗麟の

庇護のもと、日本におけるキリスト教布教の中心地となり、南蛮文化が花開きました。

臼杵は大分市に隣接する都市で、国宝の臼杵石仏や醤油の製造で有名。近年では城下町の町並み

でも知られるようになりました。

 


 

大分城址公園

豊臣秀吉に仕えた石田三成の妹婿・福原直高から竹中重利が引き継ぐ形で築かれた大分城は、

別名・府内城とも呼ばれていました。現在は、天守閣のあった本丸周辺の水堀は埋められ、

大分城址公園として利用されています。
桜の名所としても知られており、毎年70本以上のソメイヨシノが咲き始めると、

花見客で賑わいます。城址の石垣から見ることができる桜色の絨毯は、一見の価値あります。

 


 

大分の郷土料理 「こつこつ庵」

創業50年の大分の人気店「こつこつ庵」。大分名物の関アジ・関サバ、ふぐから、

りゅうきゅう・だんご汁・とり天などの大分の郷土料理が堪能できます。

午前と午後に分けて仕入れる新鮮な海鮮は県外のお客さんをはじめ、芸能人の方の

ファンも多い。約100種類の焼酎を揃えており、焼酎好きにはたまらないラインナップです。

レトロな雰囲気の店内はJAZZが流れており、アットホームで女性一人でも入りやすい店です。

 


 

臼杵石仏

山肌の凝灰岩の岩壁に刻まれた磨崖仏『臼杵石仏』は、石仏造営の時期や事情を証する史料は

一切残っていませんが、地元に伝わる伝説「真名野長者伝説(炭焼き小五郎伝説)」によれば、

長者が亡くなった娘の菩提を弔うために彫らせたといわれ、仏像の様式などから平安時代後期

から鎌倉時代の作と推定されています。その磨崖仏の規模と、数量において、また彫刻の質の

高さにおいて、わが国を代表する石仏群であり、1994年(平成7年)には磨崖仏では全国初、

彫刻としても九州初の国宝に指定されました。

 


 

臼杵城跡

キリシタン大名として有名な大友宗麟の居城だったため、石垣にはアルファベットの様な

文字が刻まれ、城内には礼拝所が、城下にはキリシタンの修練所があったそうです。

築城当時は丹生島と呼ばれる孤島上の城郭で、周囲の海が天然の要害となり、堅固な守りを

誇っていました。廃藩置県後、明治6年(1873年)に臼杵城は廃城と決定され取り壊されました。
その後、本丸、二の丸は公園地に指定され、現在は2つの櫓と書院の庭園の一部、石垣などを

残すだけで、臼杵公園として市民の憩いの場となっており、春は桜の名所としても有名です。

 


 

臼杵城下町

キリシタン大名として有名な大友宗麟が、キリシタン王国を築こうとし、そこから

「臼杵城下町」の歴史が始まりました。大友氏が志半ばで滅んだ後、江戸時代に入り、

商家を取り囲むように武家屋敷や寺院が整えられた地域は、「歴史の道」として今も当時の

風情を色濃く残しています。臼杵は古くから味噌醤油の製造がさかんな町でもあり、

城下町散策だけでなく、醤油や味噌を使った美味しいソフトクリームもいただけます。

 

 

 

臼杵の食事処 四季彩割烹あんどう   

地元で水揚げされたお魚と地元で採れた野菜を使ったお料理を出している食事処です。

その日に獲れた新鮮な魚介類、地元の農家が作った自慢の野菜を使い、その季節にもっとも

美味しくいただけるお料理を心を込めて作っています。

臼杵のふぐも美味しく頂ける食事処です。

 


 

大分 & 臼杵の地図

 


 

九重”夢”大吊橋

長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋です。

すぐ目前に、「日本の滝百選」にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を望み、足下に

筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がり、 四季折々に織りなす大自然の変化は

訪れる人々を魅了します。

また遠くに、三俣山や涌蓋山など雄大な「くじゅう連山」が横たわり、360度の大パノラマは、

まさに「天空の散歩道」にふさわしい、絶景です。

 


 


 


 


 

基本情報

・住 所 大分県玖珠郡九重町大字田野1208
・アクセス  大分自動車道 九重ICから車で約20分
・料 金

中学生以上 500円、小学生 200円、小学生未満 無料

団体 団体20名様以上は基本料金の10%引き(当面の間)

・営業時間 8:30~17:00 (1月~8月/11月~12月) 入場券の販売は16:30まで
8:30~18:00 (9月~10月) 入場券の販売は17:30まで
※新型コロナウィルス感染防止対策の一環で当面の間、営業時間を午後5時まで
・定休日 無し (悪天候などで、入場制限の場合があります。)

 

九重周辺地図

 


 

臼杵石仏

山肌の凝灰岩の岩壁に刻まれた磨崖仏『臼杵石仏』は、石仏造営の時期や事情を証する史料は

一切残っていませんが、地元に伝わる伝説「真名野長者伝説(炭焼き小五郎伝説)」によれば、

長者が亡くなった娘の菩提を弔うために彫らせたといわれ、仏像の様式などから平安時代後期

から鎌倉時代の作と推定されています。

その磨崖仏の規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、わが国を代表する石仏群であり、

1994年(平成7年)には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。

石仏の数は、古園石仏、山王山石仏、ホキ石仏第一群、ホキ石仏第二群の4群の61体全てが

国宝となっています。千年の風雨に耐え時を経ても、深田の地にひたむきな信仰のあかしを

今もなお残しています。

 


 


 


 

基本情報 

・住 所 臼杵市大字深田804-1
・アクセス

車:大分自動車 臼杵ICより約10分

公共交通: JR日豊本線 臼杵駅からJRバス野津方面行きで約20分、臼杵石仏バス停下車すぐ

・料 金 大人(高校生以上)550円、小ども(小中学生) 270円 

 

臼杵周辺地図

 


 

北九州発バスツアー / 湯布院の旅

お客様の団体のための、北九州発着・オーダーメイドバスツアーです。

自治会、婦人会、老人クラブ、趣味のクラブ、職場の仲間、同窓会や子ども会などの

各種の団体旅行にご利用ください。参加人数に応じた貸切バスの手配から、

お好みに合わせた食事場所のアレンジや観光施設の手配まで行います。

また参加者全員に時間行程や旅先の情報を記載した「旅のしおり」をお配りします。

 


 

ツアーのポイント

湯布院は、朝霧の下に広がる懐かしい日本の原風景に出会える観光地です。

作家の田辺聖子が「ただの田舎、ひたすら田舎、野草の田舎」と著した由布院です。

由布院駅から温泉街の方向に延びる通称「由布見通り」や、そこから金鱗湖に続く

湯の坪街道」には、しゃれた雑貨屋やレストランが立ち並びます。

このツアーでは、玖珠の自然と湯布院の田舎と調和した観光地を巡ります。

 


 

行 程

8:00 北九州のご指定の場所出発 

  === 北九州都市高速 → 東九州自動車道 → 今川PAで休憩 → 日出JCT → 

  大分自動車道 → 九重IC   ===

九重 ” 夢” 大吊橋

  一般道で湯布院へ

湯布院 神楽で昼食

湯の坪街道散策、金隣湖湯布院フローラルビレッジ

  === 湯布院IC → 大分自動車道 → 日出JCT → 東九州自動車道 → 中津IC ===

・道の駅なかつ

  === 上毛IC → 東九州自動車道 → 北九州都市高速 ===

17:00頃 北九州のご指定の場所解散

 

 


 

旅の見どころ

 

九重”夢”大吊橋

長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋です。
すぐ目前に、「日本の滝百選」にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を望み、足下に

筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がり、 四季折々に織りなす大自然の変化は

訪れる人々を魅了します。

 


 

昼食 湯布院 神楽

湯布院で本格的なせいろ蒸しが味わえるのはここだけ!  せいろ蒸しとは、蒸籠(せいろ)に食材を

入れ、下から水蒸気を通す事によって、 蒸して加熱をする調理法・料理のことをいいます。

湯布院 神楽では、実際にお客様の目の前で大きな蒸籠を使い せいろ蒸しを作ります。材料には檜

を利用しており、木の温もりや優しい香りが特徴です。

 


 

湯の坪街道

JR由布院駅を出て真っ直ぐ進むと、湯布院イチオシの観光地 「湯の坪街道」
週末には行列ができるスイーツショップや由布院産の野菜を使ったレストラン、工芸品や

オリジナルグッズを販売するお店が約70店、右へ左へと続きます。江戸時代の番屋を

匂わせる雰囲気で、情緒豊かな店構えが軒を連ねています。 この雰囲気が湯布院一番の

自慢でもあり、人気の理由です。

 


 

金鱗湖

由布院の自然豊かな場所にある金鱗湖は、由布院を代表する観光スポットの一つです。

1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、湖の魚の鱗(うろこ)が夕日に輝くのを見て

「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。湖の周りには散策路が整備されており、

魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するにはピッタリの場所です。

 


 

湯布院フローラルビレッジ

「湯布院フローラルヴィレッジ」がまるでハリーポッターの世界 

『ハリー・ポッター』の撮影地にも採用された「イギリス」のコッツウォルズ地方の街並みを

再現した新しいアミューズメント施設です。映画「ハリーポッター」を意識した建物やリスや

ウサギ等かわいい動物たちが暮らすメルヘンな世界観のテーマパークです。

 


 

旅行代金

お客様の人数、発着場所、食事の内容や訪問する観光施設等の旅行条件に従い

パッケージとして見積致します。

 


 

湯布院の地図

 


 

お問合せ

ジャパン九州ツーリスト株式会社

福岡県知事登録旅行業 第3-688号

電話 093-521-8897   FAX 093-521-8898

Email info@japan-kyushutourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階   

 


 

安心院葡萄酒工房

ここ大分安心院は霧深い盆地。安心院葡萄酒工房は芳醇なワインを醸すワイナリーです。
緑あふれる園内には醸造場、貯蔵庫、ブドウ畑、試飲ショップなどがあり、醸造工程や

栽培中のブドウの見学はもちろん、ワインの試飲もお試しいただけます。杜のワイナリーで

ゆっくりとしたひとときをすごすことができます。

 


 



 

基本情報 

・住 所 大分県宇佐市安心院町下毛
・アクセス 車:東九州自動車道 安心院ICから約5分
・料 金  無料
・営業時間 9時~16時(園内見学17時まで可)
・定休日 毎週火曜日 (祝日の場合営業)、年末年始

 

安心院の地図

 


 

湯布院の観光情報

湯布院は、大分県のほぼ中央に位置し、由布岳の麓に広がる湯布院温泉がある観光都市です。

温泉湧出量、源泉数ともに、別府に次いで全国2位の豊富な湯量を誇ります。

由布院駅から温泉街の方向に延びる通称「由布見通り」や、そこから金鱗湖に続く

湯の坪街道」には、しゃれた雑貨屋やレストランが立ち並びます。

 


 

湯布院温泉

朝霧の下に広がる懐かしい日本の原風景

作家の田辺聖子が「ただの田舎、ひたすら田舎、野草の田舎」と著した由布院温泉です。

源泉数は約900本、湧出量全国第3位を誇る由布院温泉。名峰・由布岳の麓のいたるところから

温泉が湧きます。儒者の毛利空桑が、フナの鱗(うろこ)が金色に輝くのを見て名付けたと

いわれる「金鱗湖」。この湖は清水が湧き、温泉が流れ込むため1年を通して水温が高く、

外気が下がると湖面から立ち上る湯煙が由布院の風物詩“朝霧”を作り出しています。

 

 


 

湯の坪街道

JR由布院駅を出て真っ直ぐ進むと、湯布院イチオシの観光地 「湯の坪街道」
週末には行列ができるスイーツショップや由布院産の野菜を使ったレストラン、工芸品や

オリジナルグッズを販売するお店が約70店、右へ左へと続きます。
江戸時代の番屋を匂わせる雰囲気で、情緒豊かな店構えが軒を連ねています。 この雰囲気が

湯布院一番の自慢でもあり、人気の理由です。

 


 

金鱗湖

由布院の自然豊かな場所にある金鱗湖は、由布院を代表する観光スポットの一つです。

1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、湖の魚の鱗(うろこ)が夕日に輝くのを見て

「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。湖の周りには散策路が整備されており、

魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するにはピッタリの場所です。

 


 

湯布院フローラルビレッジ

「湯布院フローラルヴィレッジ」がまるでハリーポッターの世界 

『ハリー・ポッター』の撮影地にも採用された「イギリス」のコッツウォルズ地方の街並みを

再現した新しいアミューズメント施設です。映画「ハリーポッター」を意識した建物やリスや

ウサギ等かわいい動物たちが暮らすメルヘンな世界観のテーマパークです。

 


 

お勧めのレストラン・湯布院 神楽

湯布院で本格的なせいろ蒸しが味わえるのはここだけ!

せいろ蒸しとは、蒸籠(せいろ)に食材を入れ、 下から水蒸気を通す事によって、 蒸して

加熱をする調理法・料理のことをいいます。湯布院 神楽では、実際にお客様の目の前で

大きな蒸籠を使い せいろ蒸しを作ります。材料には檜(ひのき)を利用しており、

木の温もりや優しい香りが特徴です。

 


 

湯布院の地図    

豊後高田 昭和の町

豊後高田市の中心商店街は、江戸時代から明治、大正、昭和30年代にかけて、国東半島で

もっとも栄えた町でした。江戸時代から海上運輸で栄え、昭和初期にも京阪神に行き来した

運搬船が多数停泊していました。そして、商店街が元気だった最後の時代、あの昭和30年代の

活気が今でも残るまちです。

 


 

総延長550mの通りには普通に歩けば15分もかかりませんが、その通り沿いに点々と立ち並ぶ”

昭和の店”の一軒一軒を訪ねてみましょう。昭和の思い出を探して、昭和の建物に足をとめ、

一店一宝に目をとめ、一店一品を手にとり、そして笑顔でお客様と語らう昭和の店の商人に

心をとめていただければ、いつの間にかやさしくなつかしい昭和の時間が流れているかも

しれません。

 


 


 


 

基本情報

・住 所 昭和ロマン館 大分県豊後高田市新町1007−5
・アクセス JR宇佐駅より車で約10分

 

国東半島の地図

 


 

大分城址公園

豊臣秀吉に仕えた石田三成の妹婿・福原直高から竹中重利が引き継ぐ形で築かれた大分城は、

別名・府内城とも呼ばれていました。現在は、天守閣のあった本丸周辺の水堀は埋められ、

大分城址公園として利用されています。
桜の名所としても知られており、毎年70本以上のソメイヨシノが咲き始めると、

花見客で賑わいます。城址の石垣から見ることができる桜色の絨毯は、一見の価値あります。

 


 


 

基本情報 

・住 所 大分県大分市荷揚町4
・アクセス

車:大分自動車 大分ICより約20分

公共交通:JR日豊本線 大分駅より徒歩で約15分


 

大分市周辺地図

 


 

大分の郷土料理 「こつこつ庵」

創業50年の大分の人気店「こつこつ庵」。大分名物の関アジ・関サバ、ふぐから、

りゅうきゅう・だんご汁・とり天などの大分の郷土料理が堪能できます。

午前と午後に分けて仕入れる新鮮な海鮮は県外のお客さんをはじめ、芸能人の方の

ファンも多い。約100種類の焼酎を揃えており、焼酎好きにはたまらないラインナップです。

レトロな雰囲気の店内はJAZZが流れており、アットホームで女性一人でも入りやすい店です。

 

 店の外観

 レトロな店内

 りゅうきゅう 、だんご汁


 


 

基本情報

・住 所 大分県大分市府内町3丁目8番地19号
・アクセス JR大分駅から徒歩10分

 

大分市周辺地図