湯布院のお勧めのレストラン
湯布院で本格的なせいろ蒸しが味わえるのはここだけ!
せいろ蒸しとは、蒸籠(せいろ)に食材を入れ、 下から水蒸気を通す事によって、 蒸して
加熱をする調理法・料理のことをいいます。湯布院 神楽では、実際にお客様の目の前で
大きな蒸籠を使い せいろ蒸しを作ります。材料には檜(ひのき)を利用しており、
木の温もりや優しい香りが特徴です。
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2021年3月10日
今年初めてのツアー
本日は今年初めてのエコツアーを実施ました。
伊川校区環境衛生協会のお客様で16名の参加です。若松の風力発電・太陽光発電と
河内貯水池を案内し、地球環境問題について学びました。
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2021年3月9日
常盤橋の桜
長崎街道の基点でもある常盤橋。修善寺寒桜が今見頃です。
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2021年3月1日
とらやの大判焼き
若松駅前にある「とらや」の大判焼きを久しぶりに食べました。
いつもお客さんが並んでいて、地元の人に大人気に店です。
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2021年2月28日
官営八幡製鐵所 旧本事務所の記事をアップしました
官営八幡製鐵所 旧本事務所を紹介するために、記事をアップしました。
詳細は写真をクリックしてください。
記事の概要
1901年(明治34年)に創業の近代製鉄所、その指令を行うところが本事務所。富国強兵の基
製鉄所が次々と拡張した結果、本事務所は手狭になり、その機能は1922年には新しい2代目の
本事務所(枝光)に移りました。その後、初代の本事務所は製鉄製品の研究所や、様々な目的で
使用されました。そして、現在まで日本の産業近代化の歴史を見続けて来た本事務所です。
戦時中、戦火を逃れるために黒く化粧した赤煉瓦の建物、3回の八幡大空襲、そして3回目の翌日
1945年8月9日にこの場所でコールタールに火を付けて煙幕を上げたため、原爆の地が小倉から長崎
に変更になった。その後の歴史、公害問題、環境技術の開発、環境モデル都市への道のり、
様々な歴史を見続けて来た官営八幡製鐵所 旧本事務所です。
2021年2月18日
篠崎八幡宮の梅の花
毎朝参拝する篠崎八幡宮の梅の花はだいぶん咲きました。
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2021年2月14日
東峰村の筑前岩屋駅
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2021年2月12日
篠崎八幡宮の梅
篠崎八幡宮の梅の花がやっと咲き始めました。
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2021年2月10日