2017年 関門海峡花火大会 / 食事付・指定席で観賞【写真アリ】
九州で一番人気のある「関門海峡花火大会」
門司と下関の両岸から打ち上げられる 1万3000発の迫力ある美しい花火!
どこよりも近くで体感できる門司港の一等席で、ゆっくり食事と花火を楽しみましょう。
●日 程 8月13日(日)
・受付・入場時間 18:30~
・5階 レストラン 海峡ふくステージ 室内でゆっくりとくつろぎながら、「」のお食事と 関門海峡に打ち上がる花火を堪能しましょう。 更にはバルコニーでの観賞も出来ます。 ・2階 テラス席 音の衝撃と迫力、硝煙の匂い、体全体を使って感じる花火スポット。 目の前で打ち上がる花火を独り占めできます。 トイレも完備しております。 ● 料 金・5階 レストラン 12,500円 (ふぐ定食+ワンドリンク)
・2階 テラス席 7,500円 (花火弁当+ワンドリンク) |
●お申込方法
下記へ電話、Fax又はEメールでご連絡ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
お問合せ・お申込み先
ジャパン九州ツーリスト(株)
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
E メール info@japan-kyushu-tourist.com 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階 |
2017年 関門海峡花火大会 / 食事付・指定席で観賞
九州で一番人気のある「関門海峡花火大会」
門司と下関の両岸から打ち上げられる 1万3000発の迫力ある美しい花火!
場所取りもいらず、遮蔽物もない桟敷席で、ゆったり食事と花火を楽しみませんか。
●日 程 8月13日(日)
・受付・入場時間 18:30~
●料 金
・5階 レストラン 12,500円 (ふぐ定食+ワンドリンク)
・2階 テラス席 7,500円 (花火弁当+ワンドリンク) |
●お申込方法
下記へ電話、Fax又はEメールでご連絡ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
お問合せ・お申込み先
ジャパン九州ツーリスト(株)
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
E メール info@japan-kyushu-tourist.com 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階 |
2017年 関門海峡花火大会 / 食事付・指定席で観賞
九州で一番人気のある「関門海峡花火大会」
門司と下関の両岸から打ち上げられる 1万3000発の迫力ある美しい花火!
場所取りもいらず、遮蔽物もない桟敷席で、ゆったり食事と花火を楽しみませんか。
●日 程 8月13日(日)
・受付・入場時間 18:30~
●料 金
・5階 レストラン 12,500円 (ふぐ定食+ワンドリンク)
・2階 テラス席 7,500円 (花火弁当+ワンドリンク) |
●お申込方法
下記へ電話、Fax又はEメールでご連絡ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
お問合せ・お申込み先
ジャパン九州ツーリスト(株)
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
E メール info@japan-kyushu-tourist.com 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階 |
HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ 北九州大会
HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ 北九州大会
に出場するフランスチーム。
あさの汐風公園で練習中。
速い、強い、凄いチームワークの動き。
本番の試合は、4月22日(土)、23日(日)です。
詳細は下記をご覧ください。
↓ ↓
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shimin/28600009.html
HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ 北九州大会
HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ 北九州大会
に出場するフランスチーム。
あさの汐風公園で練習中。
速い、強い、凄いチームワークの動き。
本番の試合は、4月22日(土)、23日(日)です。
詳細は下記をご覧ください。
↓ ↓
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shimin/28600009.html
河内貯水池にも春が来た。
河内にも春が訪れました。
桜の季節の次は深緑です。
この地にユネスコの審査員が訪れ、明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録の
大きな決め手となった。
河内貯水池は、八幡製鐵所の第三次拡張工事での水源地拡張対策の一環として
1919年(大正8年)に竣工し、8年の歳月をかけて、延90万人の人々の手で1927年(昭和2年)に完成した。
その総指揮者が、土木技師の沼田尚徳、当時は東洋最大級のダムで、
「土木は悠久の記念碑」というヨーロッパの土木哲学を具現化すべく英知と情熱を
注いだ大事業。
河内貯水池にも春が来た。
河内にも春が訪れました。
桜の季節の次は深緑です。
この地にユネスコの審査員が訪れ、明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録の
大きな決め手となった。
河内貯水池は、八幡製鐵所の第三次拡張工事での水源地拡張対策の一環として
1919年(大正8年)に竣工し、8年の歳月をかけて、延90万人の人々の手で1927年(昭和2年)に完成した。
その総指揮者が、土木技師の沼田尚徳、当時は東洋最大級のダムで、
「土木は悠久の記念碑」というヨーロッパの土木哲学を具現化すべく英知と情熱を
注いだ大事業。
英彦山神宮の御神幸祭
英彦山神宮の御神幸祭
国の安全や、人々の息災、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る伝統祭事
毎年4月の第2土曜日、日曜日に行われます。
英彦山中腹の奉幣殿から3基の神輿が約900段の参道(石段)を駆け下り、お旅所(御旅殿)で
1泊します。2日目は、参道最後となる200mの急勾配の石段を、神輿を担いで上る場面で、
見物人から自然と拍手喝采が沸き上がります。