サービスのご案内
九州のことなら九州の旅行会社にお任せ下さい。
日本人をはじめとする世界中の人たちが、私たちのお客さまです。
お客様だけの特別なオーダーメイドの旅行を提供しています。
外国のお客様には、英語を使ってサービスを展開しています。
日本人のお客様向けサービス
旅行を企画し、交通機関(JR、貸切バスや貸切タクシー)、宿泊、食事場所、
及び旅の体験等を含めた手配を行っています。
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ツアーガイドが同行しないセルフガイドツアーです。 お客様自身で安心して旅行できるように詳細な企画を行い、 旅の手引書として「旅のしおり」を提供しています。 九州は、様々な感動を味わう 自然・食・文化・歴史などがあり、 一年を通して色んな楽しみができるところです。 季節を感じことのできる、感動の旅の演出します。 |
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貸切バス等を使った、お客さまだけの団体旅行です。 旅行のテーマや目的にあわせた旅行を提供します。添乗員やガイド もご要望によりアレンジします。季節ごとに異なった美を見せる 「自然やまちの風景」、美味しい「食」、未知の「体験」、 学ぶ喜び「伝統・文化・歴史」など、ご要望に応じたものを組込み、お客様のグループだけの特別な「感動の旅」を提供します。 |
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地球温暖化防止をはじめとする地球環境やエコを学ぶツアーです。 地球の気温は毎年上昇していっており、異常気象を始めとして 様々な問題が発生しております。その地球温暖化の進行を阻止し、 大切な地球の環境を守ることが我々の大きな課題です。 そので当社は、SDGsも取り込んだ環境・エコツアーを実施し、 環境対策の提案を行っています。 |
外国人のお客様向けサービス
北九州や長崎での視察・研修ツアー及び観光ツアーを行っています。
ツアーの企画、交通機関(貸切バス、貸切タクシー)、宿泊、食事場所、
ガイド・添乗員等の手配まで行います。
海外のお客様から電話や WhatsApp を使って、英語で気軽にお問合せください。
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様々なお客様の要望に応えるツアーを企画し、貸切バス・タクシー、 食事や宿泊の手配、訪問先や観光地のアレンジから観光ガイド まで全てのサービスを行っております。 日帰りから、九州一周のツアーまで、各種モデルプランを用意し、 お客様と打合せしながらTailor-made tourを企画・実行しています。 |
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北九州、長崎及び沖縄において実施している研修・視察ツアーです。 北九州市は産業、環境、リサイクルや文化更には地理学等の学びの 宝庫で、長崎は平和学習、産業発展やキリスト教の歴史等を 学ぶことが出来ます。 沖縄では、歴史・文化そして新産業を学ぶことができます。 |
キリスト教巡礼ツアー / Christian Pilgrimage tour in Nagasaki region
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世界にも類のない、日本の文化や宗教と共存しながら現在で伝え 続けた、人々のキリスト教信仰の営みを紹介します。 1549年に日本に伝えられたキリスト教は、2世紀以上にもわたる 禁教政策下にも、秘かに信仰が伝えられました。 案内する場所:長崎、外海、島原、雲仙、天草、平戸 |
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お客様の要望に合わせたゴルフ場の提案から、交通手段及び宿泊の 手配まで行います。 福岡県を中心として、九州はゴルフに最適の場所です。 プロのトーナメントが開催されるチャンピオンコースから、 様々な難易度のコースがあります。 |
世界中の人々が我々のお客さまです(現在46ヶ国)
アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、ペルー、コロンビア、チリ、アメリカ合衆国、カナダ
シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、香港、中国、韓国、台湾、モンゴル
カンボジア、ミャンマー、ラオス、バングラディッシュ、インド、ネパール、スリランカ
キルギス、アフガニスタン、イラン、イラク、トルコ、フィンランド、イギリス、スコットランド
イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、フィジ、オーストラリア、モロッコ、エジプト
ブルキナファソ、ケニア、ジンバブエ、南アフリカ、日本
旅行を計画される時の九州の情報として下記サイトをご覧ください。
日本語サイト → 九州の魅力再発見
英語サイト → Kyushu Travel Guide
九州の全体地図
お問合せ
ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
Email info@japan-kyushu-tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
九州の魅力再発見
皆さまに九州の旅行を楽しんでもらうために、旅に役立つ情報を発信しています。
情報収集に当たっては、自ら現地に足を運び、様々な旅行スタイルを考慮に入れて調査を
行っています。食事については、自ら食し、お勧めの処や料理をお勧めするようにしています。
様々な旅行スタイルに対応できるように、情報収集に心がけています。
個人旅行 or 団体旅行、利用交通機関(マイカー、公共交通機関、貸切バスやタクシー)
現地の食事、買物場所
収集した旬の情報は日々アップデートするようにしていますので、ご覧のうえ、
旅行の計画に参考にして下さい。
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福岡県は九州北部に位置し、人口510万人と九州で最も多い県です。 県庁所在地の福岡市と北九州市の2つの政令指定都市があります。 北部は響灘・玄界灘)、東部は瀬戸内海(周防灘)、筑後地方は 有明海に面しています。県の中心部を筑紫山地が連なっており、 筑後川・矢部川・遠賀川流域、宗像地域、京築地域では平野が 広がっており水田地帯が多くあります。 |
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長崎県は東側も佐賀県に接する、人口約130万人の県で、 県庁所在地は長崎市です。 対馬、壱岐、五島列島などの島嶼が971あり、その数は日本一です。また、海岸線の長さは、北海道に次いで国内2位です。 |
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大分県は、九州の北東部に位置する、人口110万人の県で、 県庁所在地は大分市です。別府温泉や、由布院温泉をはじめとする 多くの温泉を有し、源泉数(4,538ヶ所)、湧出量(291,340L/分) ともに日本一であり、「日本一のおんせん県おおいた」を キャッチフレーズに温泉をアピールしています。 |
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熊本県は九州の中央部に位置する、人口約170万人の県で、 県庁所在地は熊本市です。東部阿蘇カルデラを持つ阿蘇山や 九州山地の山々が聳え、西部は熊本平野が有明海に、八代平野 および芦北地方のリアス式海岸が不知火海に面し、その間に 宇土半島が突き出し天草諸島に続いています。 |
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宮崎県は九州の東南端に位置し南北に長い、人口約106万人の 県で、県庁所在地は宮崎市です。 県木である「フェニックス」に代緒豊かな気候です。 また、阿蘇の南側に位置する高千穂は、大自然のもと日本人の こころに触れられるお勧めの場所の一つです。 |
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鹿児島県は九州の南側に位置する、人口約159万人の県で、 県庁所在地は鹿児島市です。古くから活火山として知られる 桜島をはじめ、噴火活動の頻度の高い火山が多くあります。 温泉の数も多く、泉源数は約2,730で、大分県に次いで全国2位で、 県内の入浴施設のほとんどが温泉です。 |
九州全体の地図
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ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
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個人旅行 / 九州の魅力再発見の旅
ツアーガイドが同行しない、お客様自身で旅行するセルフガイドツアーです。
人数はお一人様から承ります。
先ずは、ご希望の行先や日程を提示して頂ければ、お客さまだけの企画書を作成致します。
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九州は、様々な感動を味わう 自然・食・文化・歴史などがあり、一年を通して
色んな楽しみができるところです。
あなただけの「感動の旅」を演出します。
旅の計画
安心して旅行してもらうために、事前に詳細な旅行計画を行います。
・ツアーの詳細行程
・ご利用の交通機関、時間スケジュール
・訪問先へのアクセスの案内(地図等)
主要駅から目的地までの交通手段、移動方法、時間等
・食事場所の情報
・宿泊場所の情報
・訪問する地域の情報
文化、歴史、産業、その他一般情報
・訪問するスポットの情報
旅の手引書として、詳細な計画を「旅のしおり」としてまとめ、出発前にお渡しします。
旅行を計画される時の九州の情報として下記サイトをご覧ください。
九州全体の地図
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電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
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観光旅行 / 九州の魅力再発見ツアー
貸切バス等を使った、お客さまだけの団体旅行です。
旅行のテーマや目的にあわせた旅行を提供します。添乗員やガイドもご要望により
アレンジします。
季節ごとに異なった美しさを見せる「自然やまちの風景」、美味しい「食」、未知の「体験」、
学ぶ喜び「伝統・文化・歴史」など、ご要望に応じたものを組込み、お客様のグループだけの
特別な「感動の旅」を提供します。
条 件
・人 数:3名~40名
・日 程:ご指定のスケジュール
・発着場所:北九州市又は福岡県内のご指定の場所
・交通手段:貸切バス 又は貸切タクシー
・添乗員・ガイド:ご要望によりアレンジします
・食事場所:お勧めのレストランやメニューを提案します
・宿泊場所:お勧めの宿を提案します
モデルプラン
団体旅行を計画される時に参考にしてもらうモデルプランです。
行先・日程・人数などの基本的なことを提示頂ければ、お客さまのグループだけの
企画書を作成します。
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朝倉市とうきは市は、福岡県の中央部に位置し、筑後川の流域に 広がる、自然に恵まれたところです。 昔から人々が生活を営んできたところで、日本の原風景に触れながら、 日本の良さを感じとってみませんか。 |
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旧前原市、二丈町と志摩町が合併して誕生した人口9万8千人の 糸島市。玄界灘に面した沿岸一帯は玄海国定公園に指定されて おり、白砂青松の松原が広がっています。他にも三大玄武洞とも謳われる芥屋大門や、日本の渚百選・日本の夕陽百選に選ばれた二見ヶ浦など多くの景勝地があります。豊かな自然環境のなかで、グルメや様々な楽しみができる福岡市から一番近い観光・リゾート地です。 |
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世界遺産に登録された、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 その中心が、宗像三女神を祀る辺津宮、中津宮、沖津宮から成る 宗像大社。宗像と自然豊かで聖なる島・大島を巡り、古くから継承された自然と神々を崇拝する日本人の心の故郷に触れましょう。 |
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福岡県の南西部に位置し、北西には有明海に注ぐ筑後川、 東には矢部川が流れる自然環境豊かなまち柳川です。市内を 掘割が縦横に流れることから水の都と呼ばれ、筑後地方南西部 における商業の中心地であるとともに、鰻料理、掘割を使った 川下り、旧藩主立花氏の別邸「御花」が全国的にも有名です。 |
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1901年に官営八幡製鐵所が操業を開始し、日本の産業化の歩みが この地で始まりました。そして、鉄鋼を中心として様々な産業が 誕生し、世界一の工業立国にまでなった、日本の産業近代化に 大きく貢献したところです。北九州市は、その歴史の中で造られた、 世界遺産を含む多くの産業遺産がある場所です。 その遺産を巡りながら、世界一の工業立国への思いと日本の 産業近代化の歩みを紹介します。 |
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大牟田と荒尾にある三池炭鉱は、日本一の出炭量を誇った日本の 近代化の象徴です。積極的な洋式採炭技術の導入により石炭の 増産体制を確立し、海外への石炭輸出により外貨を獲得、日本の 近代工業化をエネルギー面で支えました。 このツアーでは、世界遺産・明治日本の産業革命遺産を含む 石炭産業関連遺産を巡りながら、先人の取組を紹介します。 |
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星野村は、福岡県の南東部に位置し、東西に細長く、東は標高1,006m のカラ迫岳を背に、大分県との県境の緑豊かな山村です。急峻な地形 のなか、星野川やその支流沿いに石積みの棚田と茶畑が広がる風景が、 星野村独特の農村風景です。星野村の風土と気候、そして先人たちから 引き継がれた栽培製法技術が、甘みと香り豊かなお茶を育て、高級茶 ブランド「星野茶」を守り続けています。 |
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八女丘陵には岩戸山古墳をはじめ多くの古墳があります。また手すき 和紙・仏壇・提灯などの伝統工芸品や茶・電照菊・椎茸などの農産物も 自慢のひとつです。また古くから八女では、お茶が暮らし、文化、 歴史、伝統の中に深く根付いています。そのお茶文化が持つ健やかさ、 日本的な情緒、もてなしの心に触れ、ゆっくりと過ごしませんか。 |
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「筑豊」という名称は、またがる地域の旧国名である筑前と 豊前の頭文字をとったもので、主に直方・飯塚・田川の3都市 から構成されています。由来は、多くの炭鉱がこの地域にあり、 明治時代に石炭協同組合の名前として使ったのが始まりです。 日本の近代産業の始まりは石炭産業から、全国石炭の半分以上を掘り出したこともある、戦前は国内最大の炭鉱地帯で、その歴史と文化に触れましょう。 |
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SDGsを取り入れた 環境・エコツアー
地球温暖化防止をはじめとする地球環境やエコを学ぶツアーです。
我々が住む地球は毎年気温が上昇していっており、現在まで異常気象を始めとして、
様々な問題が発生しております。
その地球温暖化の進行を阻止し、大切な地球の環境を守ることが、地球上に住ちむ
我々の大きな課題です。
そこで当社は、SDGsも取り込んだ環境・エコツアーを実施し、環境対策の提案を
行っています。
・日 程:ご指定のスケジュール
・交通手段:貸切バス
・食事場所:お勧めの場所を提案します
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SDGs とは
継続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals)
2015年9月の記載された、国連加盟193ヶ国が、2016年から2030年までの15年間で
達成するための17の大きな目標と、それを達成するための具体的な169の項目で構成されています。
『SDGs未来都市』 及び 『自治体SDGsモデル事業』の都市・北九州市
国連サミットで採択された理念に沿って、特に重要な経済・社会・環境の三側面で
目標達成の潜在能力が高い都市・地域として2018年に北九州市が採択されました。
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サービスのご案内 / Our Sevices
日本人のお客様のオーダーメイドの旅行と世界中から訪れる外国人のお客様の研修旅行と
観光旅行の専門会社です。
福岡県及び九州を誰よりも愛し、常に旬の情報収集を行いながら、お客様一人ひとりに
満足頂ける旅を提供している会社です。
お客様のご要望を全て叶える手づくりツアーで、魅力溢れる九州を旅してみませんか。
日本人のお客様向けサービス
北九州市や福岡県在住のお客様、更には日本各地から九州各地を訪れるお客様ための
オーダーメイドの旅を提供しております。
お客様だけの特別な旅を企画し、交通機関(貸切バスや貸切タクシー)、宿泊、食事場所、
及び旅の体験等を含めた手配を行っています。
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北九州市環境衛生総連合会の会員として実施しています。 SDGsの視点も取り入れ、環境とエコを学ぶツアーです。 継続可能な社会づくりのための学びの内容 :自然環境、 低炭素化社会、リサイクル、新発電システム、水処理、 北九州以外の地域の環境の取組 |
外国人のお客様向けサービス
世界中から日本を訪れ、九州を旅行するお客様向けのサービスです。
北九州や長崎での視察・研修ツアー及び九州一円の観光ツアーの企画・実行を
行っています。ツアーの企画、交通機関(貸切バス、貸切タクシー)、宿泊、食事場所、
ガイド・添乗員等の手配を行います。
皆さまの共通言語である英語でサービスを展開しています。
海外のお客様から電話や WhatsApp を使って、英語でのお問合せも気軽にできる会社です。
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美しい自然、多様な文化と豊富な観光資源を有する九州で、 様々なお客様の要望に応えるツアーを企画し、貸切バス・タクシー、 食事や宿泊の手配、訪問先や観光地のアレンジから観光ガイドまで 全てのサービスを行っております。 日帰りから、九州一周のツアーまで、各種モデルプランを用意し、 お客様と打合せしながらTailor-made tourを企画・実行しています。 |
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北九州市と長崎において実施している研修・視察ツアーです。 市外・県外の各種団体、並びに海外の国の機関、行政、企業、 大学生や中学・高校生、更には日本で学んでいる留学生や研修員 の人達の目的やテーマに合わせてサービスを提供しています。 北九州市は産業、環境、リサイクルや文化更には地理学等の学びの 宝庫で、長崎は平和学習、産業発展やキリスト教の歴史等を 学ぶことが出来ます。 |
キリスト教巡礼ツアー / Christian Pilgrimage tour in Nagasaki region
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1549年にフランシスコ ザビエルによって日本に伝えられた キリスト教は、2世紀以上にもわたる禁教政策下にも、 秘かに信仰が伝えられました。世界にも類のない、日本の 文化や宗教と共存しながら現在で伝え続けた、人々の信仰の 営みを紹介します。 案内する場所:長崎、外海、島原、雲仙、天草、平戸 |
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福岡県を中心として、九州はゴルフに最適の場所です。 プロのトーナメントが開催されるチャンピオンコースから、 様々な難易度のコースがあります。お客様の要望に応じたゴルフ場 選びから、交通手段及び宿泊の手配まで行います。
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世界中の人々が我々のお客さまです(現在46ヶ国)
アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、ペルー、コロンビア、チリ、アメリカ合衆国、カナダ
シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、香港、中国、韓国、台湾、モンゴル
カンボジア、ミャンマー、ラオス、バングラディッシュ、インド、ネパール、スリランカ
キルギス、アフガニスタン、イラン、イラク、トルコ、フィンランド、イギリス、スコットランド
イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、フィジ、オーストラリア、モロッコ、エジプト
ブルキナファソ、ケニア、ジンバブエ、南アフリカ、日本
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福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
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Our Services
Japan KYUSHU Tourist is the Specialist of Fukuoka and Kyushu tours.
We offers various types of customized private tours and trips exclusively for you.
Your own customized tour can be planned based on your purpose and interest of journey.
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Our Study tour is being offered for Schools, Universities, companies and any other groups. The places where we are proceeding the study tours are Kitakyushu-city, Fukuoka-city and Nagasaki-city. We have various themes of study such as Environment, Solid Waste management, Industry, Science, Geography, Architecture as well as Economy. Study tour results |
Christian Pilgrimage tours in Nagasaki region
Our customers from all over the World : 46 countries so far
Argentina, Brazil, Mexico, Peru, Colombia, Chile, USA, Canada, Singapore, Malaysia
Thailand, Philippines, Indonesia, Hong Kong, China, Korea, Taiwan, Laos, Bangladesh
Mongolia, Cambodia, Myanmar, India, Nepal, Sri Lanka, Kyrgyz, Afghanistan, Iran, Iraq
Turkey, Finland, England, Scotland, Italy, France, Netherlands, Germany, Australia, Fiji
Morocco, Egypt, Burkina Faso, Kenya, Zimbabwe, South Africa, Japan
Your equiry can be sent by selecting the Enquiry Form link below.
You can also contact us by e-mail at info@japan-kyushu-tourist.com
And we would love to chat about your travel plans on the phone as well,
please ring our office a call in English
Tel : +81-93-521-8897
Address : AIM buiding 6th floor, 3-8-1 Asano, Kokura-kitaku, Kitakyushu-city, Fukuoka-prefecture
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日本の産業近代化に貢献した北九州の歩み
北九州がつくった日本の産業近代化の礎
北九州を舞台とした 日本の産業発展の道のり!
北九州の歴史を辿れば、日本の産業発展の道のりが見えてくる。
この資料は、産業近代化視点から、ジャパン九州ツーリスト株式会社が独自で歴史を
調査・研究して、「日本の急速な産業発展」として編集したものです。
先ずは、写真のスライドショーで産業近代化に貢献した北九州の歩みを紹介します。
産業近代化の歩み
製鉄・鉄鋼産業に焦点を当て、どのようにして世界一の工業立国となったか
堀川の建設から、筑豊炭鉱との関わりも含め、現在の環境未来都市・北九州までの歴史を
紹介します。
●堀川の建設 1621年(慶長5年)~1801年(寛政13年)
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遠賀川周辺の洪水対策として人口の河川・堀川が1621年から180年の 歳月をかけて1801年に完成。 |
●筑豊炭鉱 1700年代(江戸中期)~1976年(昭和51年)
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室町時代に香月で発見、江戸中期から塩田用燃料として炭鉱開発が 始まり、1872年(明治5年)鉱山解放令から筑豊御三家(麻生太吉、 貝島大助、安川敬一郎)を中心に急速に鉱山開発が進み、戦前は日本 最大の産炭地。1976年(昭和51年)貝島炭鉱閉山を最後に筑豊炭鉱の 幕を閉じる。 |
●門司港 特別輸出港に指定 1889年(明治22年)産業近代化の起点
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石炭・米・麦・硫黄・麦粉の5特定品目の特別輸出港に指定され 築港工事が開始された。 としての歴史が始まる。 |
●九州鉄道開通
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1891年:九州鉄道の起点門司駅が開設(現在の門司港駅の東側) 門司港が石炭の積出港として繁栄。 1914年:2代目の駅舎が完成し門司港駅と改称、駅舎として初の 重要文化財に指定 |
●石炭積出港・若松 1890年(明治23年)~1898年(明治31年)
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1890年:若松港築港開始 普通の漁村にすぎなかったところを、石炭の積出港として築港、 最盛期には日本一の貨物取扱量を誇った。 1891年:筑豊興業鉄道が石炭専用の運搬鉄道 直方〜若松間が開業 |
●製鐵所建設計画 1891年(明治24年)に開始
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中国で製鉄所建設され、日本の製鉄所建設に拍車がかかる。 日清戦争後、1896年に和田維四郎により、大幅に製鉄所建設計画を 変更し、年間9万トンとした。 |
●建設場所が八幡に決定 1897年(明治30年)
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全国で17ヶ所選ばれ、門司の大里が第一候補地となる。 安川敬一郎が政治化を動かす。当時は自然豊かな寒村、芳賀種義八幡村長が、『八幡村に製鉄所を、日本の鉄づくりは八幡から』熱心に村民を説得 し広大な土地を売り出し、 1897年八幡村に決定 |
●製鉄所建設 1897(明治30年)~1901年(明治34年)
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長閑な寒村だった八幡村の地に、わずか3年間で製鐵所を完成させる。 軌条ロール工場、大型ロール工場、中型ロール工場、小型ロール工場、 薄板ロール工場、高見貯水池、炉材工場他 |
●東田第一高炉火入れ 1901年(明治34年)
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ドイツのGHH社の技術で設計・建設そして操業を開始するも、 故障の連続で惨憺たるすべり出し。 |
●鈴木商店 門司に進出 1904年(明治37年)~
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国際貿易港として繁栄していくなか、製鉄所建設の候補地ともなった 門司・大里地区に神戸の貿易商鈴木商店が進出してきた。 1912年:帝国麦酒(現在のサッポロ) |
●八幡製鐵所/第一次拡張期 1906年(明治39年)~1910年(明治43年)
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日露戦争が膨大な軍事物資供給が必要となり、鋼材生産量年間18万トン に拡張。 八幡泊地 |
●八幡製鐵所/八幡泊地 1906年(明治39年)~1925年(大正14年)
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原料の荷卸し、成品の積出の為に岸壁が建設された。 1920年:中央岸壁 1922年:堂山製品岸壁及び松ヶ島岸壁 |
●安田工業 八幡で洋釘造りを開始 1908年(明治41年)
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897年(明治30年)、安田財閥の創始者・安田善次郎が、東洋で初の 釘製造を決意し、東京深川で、東洋初の洋釘の製造販売を開始。 国産線材を使った洋釘づくりが始まる。 |
●明治専門学校の開校 1909年(明治42年)
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日本の産業発展に、理想的な工業技術者の育成を目的として、 安川敬一郎と松本健次郎親子が設立した。 掲げ、その後の産業発展に大きく貢献、1949年(昭和24年)現在の 九州工業大学となる。 |
●八幡製鉄所/遠賀川水源地ポンプ室(世界遺産) 1910年(明治43年)
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製鉄所拡張計画に伴い、大量の水が必要となり、遠賀川から製鉄所まで 水を送るため、遠賀川水源地ポンプ室が造られました。 現在も現役として稼働中。 |
●八幡製鐵所/第二次拡張期 1911年(明治44年)~1915年(大正4年)
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日露戦争後、鉄道、造船更には工場・道路・港湾等の整備のための 鋼材需要が大きく伸び、鋼材の年産30万トンに能力アップ。 東田第4高炉を中心として、製鋼・圧延部門を増強。 |
●多くの企業が北九州で誕生 1910年(明治43年)~
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1910年:森田範次商店(現在のシャボン玉石けん) |
●八幡製鐵所/第三次拡張期 1918年(大正7年)〜1929年(昭和4年)
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第一次世界大戦下の輸入断絶、民間需要拡大に対応するために、 年産75万トンに能力アップ。 珪素鋼板工場、河内貯水池、養福寺貯水池他 |
●他の製鉄会社の創業 1917年(大正6年)、1918年(大正7年)
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日本の鉄鋼需要増大に伴い下記の製鉄所が北九州で生まれた。 現在の日本製鉄 |
●八幡製鐵所/本事務所移動 1922年(大正11年)
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・初代本事務所:1899年に建設された赤煉瓦2階建て、製鉄機械同様に ドイツの建築様式を取り入れた。当時としては、最もバタ臭い (西洋風)なものであった。 全てを八幡製鐵所のものを使ったルネッサンス様式の3階建ての モダンな事務所。1922年から使用された。 |
●八幡製鐵所/河内貯水池 1919年(大正8年)~1927年(昭和2年)
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土木技師・沼田尚徳の指揮のもと、8年の歳月をかけて完成させた、 自然と調和した、第一級の近代化産業遺産。 完成当時は東洋一のダム。 |
●八幡製鐵所/くろがね線 1927年(昭和2年)~1930年(昭和5年)
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3年の歳月をかけてつくった、八幡と戸畑地区を結ぶ製鉄所専用の鉄道。
その工事は製鉄所の社員で行い、中間地点に当たる総延長1180mの 宮田山トンネルは出水等に見舞われて難工事だった。 |
●初回の八幡空襲 1944年 (昭和19年)
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B29による日本本土の最初の空襲が八幡製鐵所を標的としたもので、 6月16日、そして8月20日に人命と設備に甚大な被害をこうむった。 東田・洞岡コークス炉、鋼板工場、西田発電そして動力・ガス・水道 電話などが寸断。 また同時に北九州5市全土に多大な被害があった。 |
●終戦前の八幡大空襲 1945(昭和20年)年8月8日
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一瞬にして目の前が煙で覆われた。2500人もの尊い命が一瞬で奪われ、 町や工場も壊滅状態。 しながら危機を乗り越えた。 |
●長崎に原爆投下 1945年 (昭和20年)8月9日
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小倉が第一目標地であったが、前日の八幡大空襲の煙及び製鉄所からの 煙幕により、小倉が視界不良で造兵廠の場所が特定できなかった。 そのため急遽、第二目標地の長崎に変更し、11時2分、長崎に投下、 街は壊滅的な被害を受け、多くの尊い人命が奪われた。 そして、8月15日に終戦を迎える。
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●環境問題 1950~60年代
当時公害を防止する環境対策技術がなく、国内最悪の大気汚染と死の海と化した洞海湾。
市民運動を発端に、世界でも類の無い方法で、官・学・企業をあげた取組で公害対策を行った。
1987年(昭和62年)に、環境庁の「星空の街コンテスト」で大気環境が良好な「星空の街」に
選定され公害克服が証明された。
1950年代の東田 1960年代の洞海湾 洞海湾浚渫
●若戸大橋開通 1962年 (昭和37年)
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洞海湾に架設された、若松と戸畑を繋ぐ我が国最初の吊り橋。 リベット継手を使用した構造。 |
●北九州市発足 1963年 (昭和38年)
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各地で産業が発達し、5市が誕生。 1899年:門司市、 1900年:小倉市、1914年:若松市、1917年:八幡市、1924年:戸畑市 発揮し、一体感のあるまちづりをすべく、1963年に北九州市が誕生。 |
●1970年代の様子
2代目本事務所 皿倉山から望む八幡製鉄所
●八幡製鐵所/東田第一高炉(第10次) 1972年(昭和47年)吹止め
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1962年に第10次の改修工事を行い、24時間365日休みなく10年間操業を 続け、高炉の神様田中熊吉が生涯を全うするのと同じ年の1972年に吹止 され、日本近代製鉄の聖地・東田の高炉の幕を閉じた。 現在高炉設備一式が、そのまま完全な状態で保全されている、 世界で唯一の遺産。 |
●関門橋開通 1973年 (昭和48年)
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関門海峡の下関市壇之浦と北九州市門司区を結ぶ、開通時点では 日本最大規模の橋。 |
●八幡製鉄所/戸畑へ鉄源集約 1976年(昭和51年)
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八幡の洞岡高炉群、焼結工場、コークス工場及び東田の製鋼工場の全ての 工場を休止。八幡地区は、圧延工場だけを残す。 若松に焼結工場を新設。 |
●北九州市ルネッサンス構想 1994年 (平成6年)~
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1901年に製鐵所が操業を開始し、日本の産業発展を礎を築いた場所、 1972年に東田第一高炉が休止後東田地区及び洞岡地区の製銑・製鋼関連の 工場休止に伴い、広大な120ヘクタールが遊休地となった。新日鐵は道路、電気、ガス、等のインフラを整備し、北九州市ルネッサンス構想を基に 新しいまちづくりが始まる |
●北九州エコタウン 1997年 (平成9年)
あらゆる廃棄物を他の産業分野の原料として活用しする、リサイクル事業に
1997年に川取り組む企業団地で1997年に日本で初めて承認を受けた。
北九州エコタウンセンター 風力発電 九州製紙
●現在の北九州市 世界を牽引する環境都市
2008年(平成20年):環境モデル都市に認定、
2010(平成22年):アジア低炭素化センターを開設、
2011(平成23年):「環境未来都市」やOECDからアジア初の「グリーン成長モデル都市」
に選定。日本の近代産業の礎をつくった北九州市、世界の低炭素化社会実現に向けた牽引役
としての新たな挑戦が行っています。
平尾台 八幡、若松地区 洞海湾
お問合せ・お申込先
ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
Email info@japan-kyushu-tourist.com
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
目的にあわせて旅する感動の北九州
北九州市は九州の最北端に位置し、関門海峡を介して本州・山口県を繋がっている交通の要所です。
1963年に門司、小倉、若松、八幡、戸畑の5市が対等合併してできた人口94万人の政令指定都市。
九州で一番観光素材が豊富なまちで、他では楽しめない沢山のものを提供するまちです。
1つの国立公園と2つの国定公園を持つ自然に恵まれたまち、様々な分野で日本の産業近代化
に貢献したまち、世界の誇る環境モデル都市、各地の新鮮な食材をつかったグルメのまち。
豊富な観光素材を持つ北九州でお客様のお好みにあった旅を企画いたします。
・日 程 :ご要望の日程で実施
・発着場所:JR小倉駅団体バス駐車場 又はご指定の場所
・所要時間:8時間(9時~17時)
・参加人数:最大40名
・交通手段:貸切バス
・ガイド兼添乗員付き
お勧めの訪問先
下記の中からお好みのところをお選びください。それを基に打合せさせてもらいながら
オーダーメイドのツアーを企画します。
・アインシュタインが絶賛した門司港
・世界一ダイナミックな北九州の夜景・皿倉山
・日本文化を育んだ小倉の城下町
・海から観る絶景 洞海湾クルーズ
・世界でここだけ 歩いて渡る海峡・関門人道トンネル
・日本の近代化に触れる東田
・100年後の憩いの場所を目指して造った世界に誇る土木遺産・河内貯水池
・地球の鼓動が聞こえる壮大なカルストの台地・平尾台
・自然に育まれた食文化 地産地消に舌鼓
・匠の技に触れる産業観光
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ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
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〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
日本の産業近代化を伝える北九州ツアー
1853年ペリー来航当時の日本の産業は、欧米に対して約200年遅れていた。
その後、日本各地で産業革命が起こり、1901年に八幡の地で日本の近代製鉄業が産声を上げた。
製鉄業を中心に様々な産業がこの地で生まれ、わずか100年で世界一の工業立国となった。
如何にして、世界に類のない速さで日本の産業近代化が成し遂げられたのか。
北九州における、日本の産業近代化の道のり、更に講師の新日鐵時代の経験等も加えながら、
今後の日本の産業のグローバル化と発展について提言します。
・日 程 :ご要望の日程で実施
・所要時間:8時間(9時~17時)
・参加人数:最大40名
・交通手段:貸切バス
・講師兼ツアーガイド:近藤 政一 (ジャパン九州ツーリスト株式会社)
行程
9:00 JR小倉駅団体バス駐車場出発
車窓から世界遺産(明治日本の産業革命遺産)/旧鍛冶工場、修繕工場及び旧本事務所見学
北九州イノベーションギャラリー
東田第一高炉
世界遺産/旧本事務所
大谷会館で昼食
河内貯水池
TOTOミュージアム
17:00頃 JR小倉駅団体バス駐車場出発
北九州イノベーションギャラリー
東田第一高炉
日本初の近代高炉が操業を開始した聖地、実際に稼働していた高炉設備がそのままの
状態で保存されているのは世界でここだけ、世界的に貴重な遺産
世界遺産/旧本事務所
大谷会館
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河内貯水池
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TOTOミュージアム
お問合せ
ジャパン九州ツーリスト株式会社
福岡県知事登録旅行業 第3-688号
電話 093-521-8897 FAX 093-521-8898
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〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
小倉南区老人クラブ連合会 / 秋の研修旅行
小倉南区老人クラブ連合会の研修旅行を実施しました。
・ツアータイプ:団体バス旅行
・日程 2019年9月29日(日)、30日(月)一泊2日(武雄温泉泊)
・参加者 78名
・交通手段 大型貸切バス 2台
・ツアーコンダクター:ジャパン九州ツーリスト㈱ 近藤 政一
・行先:田主丸、うきは、有田、武雄、鹿島、佐賀、太宰府
ツアーの実績
1日目 9月29日(日)
9:00 小倉南区役所出発
=== 小倉南IC → 九州自動車道 基山PAで休憩 → 大分自動車道 → 甘木IC ===
紅乙女酒造 胡麻焼酎 (久留米市 田主丸)
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白花綜で昼食, 高松宮殿下の料理も提供したシェフが創る郷土料理 (うきは市、吉井町)
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=== 朝倉IC → 大分自動車道 → 長崎自動車道 → 西九州自動車道 → 波佐見有田IC ===
有田ポーセリンパーク, 有田焼きのテーマパーク 買物、宗政酒造の試飲
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15:50-16:30 武雄神社の御神木・大楠, 樹齢3000年以上、全国巨木7位 (武雄のパワースポット)
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武雄温泉宿 大正浪漫の宿 京都屋
夕食 懇親会 (2階大広間)
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2日目 9月30日(月)
9:00 宿出発
祐徳稲荷神社, 日本三大稲荷
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=== 武雄北方IC → 長崎自動車道 → 佐賀大和IC ===
佐嘉神社記念館で昼食
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佐嘉神社参拝, 佐賀藩主鍋島直正他を祀る(菊の御紋)
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=== 佐賀大和IC → 長崎自動車道 → 九州自動車道 → 太宰府IC ===
14:30‐15:30 太宰府・坂本八幡, 令和元号のゆかりの地
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=== 太宰府IC → 九州自動車道 古賀PA→ 小倉南IC(2号車) → 小倉東IC(1号車) ===
1号車
小倉東IC → 下曽根駅南口 → 17:00 頃 小倉南区役所
2号車
小倉南IC → 中谷 → 東谷市民センタ-前 → 志井バス停車庫 → 志井公団旧西部ガス前
徳力団地前モノレール駅 → 17:30 小倉南区役所
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